================================================================================ 【MN7330 ファームウェア リリースノート】 2003.08.08 株式会社 エヌ・ティ・ティ エムイー ================================================================================ 本ファイルは、MN7330のファームウェアのバージョンアップに伴う、 変更内容を記載しています。内容は、以下のように構成されています。  ・ファームウェア Ver.2.00からVer.2.01への変更内容  ・ファームウェア Ver.1.01からVer.2.00への変更内容 ********************************************************************************  ファームウェア Ver.2.00からVer.2.01への変更内容 ******************************************************************************** -------------------------------     不具合修正 ------------------------------- 1.SPIを有効にしてインターネットを利用した際、一部のサイトを閲覧した後 しばらくすると、MN7330が再起動する不具合を修正しました。 ********************************************************************************  ファームウェア Ver.1.01からVer.2.00への変更内容 ******************************************************************************** ------------------------------------     仕様変更/追加 ------------------------------------ 1. G.992.1 AnnexI 対応 G.992.1 AnnexIに対応し、24Mbps ADSLサービスに接続することができます。 2.Annexモード切り替えに対応、ADSLモード選択メニューを追加 ADSLセンター側装置のAnnexモード切替に対応し、ADSL接続モードを選択することが できます。ADSL接続モードは以下から選択することができます。 [自動選択]、[G.992.1 Annex I 固定]、[G.992.1 Annex C 固定]、 [G.992.1 Annex C(FBMsOL)固定]、[G.992.2 Annex C 固定] 3.SPI(ステートフル・パケット・インスペクション)機能対応 パケットの状態遷移を監視し、異常と判定したパケットをフィルタリングすることができます。 4.キャリアチャートでAnnex I/FBMsOL 表示対応 キャリアチャート表示でG.992.1 Annex I、G.992.1 Annex C(FBMsOL)に対応しました。 5.PPPoE同時接続セッション数の変更 SPI(ステートフル・パケット・インスペクション)機能を搭載するためにメモリ容量を 制限する必要が生じたため、PPPoE同時接続セッション数を8から5に削減しました。 6.ルーティング処理方法の変更 PPPoE設定時のLAN → WAN方向のルーティング処理で、サブセッション接続ルールに一致しない 場合に、設定されているルーティングテーブルにしたがって中継を行うように変更しました。 7.ワンタッチNATの説明文の変更 NATアドレス変換のワンタッチ設定(3)で、”特定ホスト”を”DMZホスト”という表現に変更し ました。 8.CTNetからエネルギアコムへの社名変更に伴う名称変更 おまかせ設定リストの表示を”エネルギアコム”、詳細設定の接続先名称の表示を ”omakase-Enecom1/2”に変更しました。 9.MTU調整の設定項目名変更 adminレベル(ユーザ名:admin、パスワード:admin)でログインした際にPPPoEの基本設定で 変更が可能なMTUサイズの設定項目名称”TCP 最大メッセージ長”、”最大メッセージ長” をそれぞれ”MTU”に変更しました。 以上