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アナログ機能

アナログポートに接続すると今までの電話やFAXがそのまま使えます。

設定について
アナログポート数
NTTのサービス対応した機能
MN128の便利な機能
電話帳機能
現在の最新バージョンを元に記述しています。
MN128-SOHO SL11Ver.1.31 (99.09.20)
MN128-SOHO FRVer.1.31 (99.09.20)
MN128-SOHO SL10Ver.2.20 (99.09.20)
MN128-SOHOVer.1.50 (99.09.20)
MN128-V3Ver.1.50 (99.09.20)
設定について
  • 3つの設定方法
    以下の3つの方法で設定することができます。具体的な設定方法についてはマニュアルをご覧ください。

    • Ethernetポート経由
      WWWブラウザソフトを用いて行います。HTTPに対応していますので、Microsoft InternetExplorer、Netscape NavigatorなどのWWWブラウザソフトを使用して簡単に設定を行えます。
      参照:MN128-SOHO SL11の設定画面

    • DTEポート経由
      設定ユーティリティ「MNマスター」「MNマスター10」「MNマスター11」を用いて行います。もちろんターミナルソフトからATコマンドを用いて設定することもできます。

    • アナログポート経由
      アナログポートに接続した電話機から設定/設定確認を行うことができます。
      MN128-SOHO SL11、MN128-SOHO SL10の場合の電話機からの設定は、液晶ディスプレイで確認しながら行うこともできます。

  • ファームウェアのバージョン確認
    [対応機種:SOHO SL11]
    電話機から操作して、本製品の現在のファームウェアのバージョンを音声および液晶ディスプレイで確認できます。
アナログポートの数
MN128-SOHO SL11
3
※ポート2とポート3は同時には使用できません。
MN128-SOHO SL10
3
※ポート2とポート3は同時には使用できません。
MN128-R
なし
MN128-SOHO
2
MN128-V3
2
NTTのサービスに対応した機能
以下のNTTのISDN付加サービスに対応しています。

  • i・ナンバー
    [対応機種:SOHO SL11]
    NTTの新しいサービス「i・ナンバー」を契約すると、2つの電話番号を利用して、本製品のアナログポート1とアナログポート2(および3)を使い分けることができます。

  • ナンバー・ディスプレイ
    発信電話番号表示サービスに対応した電話機(またはアダプタ)をMN128に接続すると、通話相手の電話番号を表示させることが可能です。MN128-SOHO SL11やSL10の液晶ディスプレイにも表示されます。
    ※お使いの電話の機種によっては番号が表示されない場合もあります。

  • ダイヤルイン
    着信電話番号を最大4個持つことができます。かかってきた電話番号によって、どちらの電話機のベルを鳴らすかを指定することができます。

  • フレックスホン
    INSネット64のフレックスホンサービスに対応しています。コールウェイティング、三者通話、着信転送、通話中転送の付加サービスを利用できます。

  • 通話中機器移動サービス
    INSネット64の通話中端末移動サービスに対応しています。MN128に接続している電話機で受けた通話を一時中断し、他のMN128に接続されている電話機や「NTTディジタルでんわS-1000」で再開させたり、「NTTディジタルでんわS-1000」で中断した通話をMN128に接続している電話機で再開することができます。

  • ボイスワープ
    INSボイスワープサービス、INSボイスワープセレクトサービスに対応しています。リモートコントロール機能、転送トーキ、転送元電話番号通知の付加サービスを利用できます。

  • なりわけサービス
    ISNネット64のなりわけサービスに対応しています。あらかじめ網に登録した電話番号から着信した場合に、着信するかどうか、着信する場合は選択した呼び出し音で知らせることができます。

  • 迷惑電話おことわりサービス
    INSネット64の迷惑電話おことわりサービスに対応しています。迷惑電話の登録・解除操作を行うことができます。

    ※フレックスホン、ボイスワープサービス、なりわけサービス、迷惑電話おことわりサービスを利用するためにはINSネット64の契約時に契約が必要です。またダイヤルインの契約も合わせて行う場合は、INSネットの発信者番号通知サービス(無料) の契約の必要があります。
    詳細については最寄りのNTTまでお問い合わせください。

MN128の便利な機能
MN128だけで以下の機能が実現できます。

  • アナログ電話がそのまま使える
    -48Vの給電電圧を供給しています。現在、アナログ電話回線に接続しているほとんど全ての電話機、FAX、モデムがそのまま使用可能です。

  • 内線通話
    アナログポートにつながっている電話機で内線通話ができます。内線通話中にアナログ電話がかかってきても、「マルチアンサー」機能で着信を知り、直ちに電話に応対することができますので大切な電話も逃しません。

    ※ ただし、ポート2、3での内線はできません。

  • 代理応答
    [対応機種:SOHO SL11]
    1つのアナログポートで鳴っている電話を、空いている他のアナログポートの電話機で受けることができます。離れた場所で鳴っている電話をとるときに便利です。

  • 無鳴動ダイヤルイン着信
    ダイヤルイン番号でかかってきた電話のベルを鳴らさずに着信させることができます。無鳴動着信は1300HzのCNG信号を発生して実現します。

  • サイレントFAX
    FAXが接続されている場合、CNG信号を発生させFAXのベルを鳴らさずに着信させることができます。FネットからFAXの着信があった場合に使用できます。無鳴動着信は1300HzのCNG信号を発生して実現します。

  • 呼び出しベル音切替
    3種類の呼び出しベル音を切り替えて使用することができます。内線か外線かをベル音で判断したり、ダイヤルイン機能使用時には着信番号によってベル音を切り替えることが可能です。ベル音は、下記の3種類から選択できます。お使いの機種によっては「ベル音2、3」は使用できない場合があります。
    ベル音1 「リーン・リーン…」
    ベル音2 「リーンリン・リーンリン…」
    ベル音3 「リンリンリン・リンリンリン…」

  • 擬似フレックスホン
    以下の2つの機能を合わせて、NTTのフレックスホンサービスを利用しなくてもフレックスホンの動作を擬似的に行うことができます。

    • 「マルチアンサー」(擬似コールウェイティング)
      NTTのキャッチホンサービスと同等のマルチ着信切替機能です。1チャネルを使用して通話中に、もう一方のチャネルに着信があった場合、切り替えて通話することができます。この場合、「ピピピ」という音で着信があったことを通知し、規定時間内にオンフック−オフフックの動作を行うと、今までの通話は保留され、新たな着信と通話ができます。再度、オンフック−オフフックの動作を行うと、元の通話に復帰します。この機能を使用するためにNTTの特別な付加サービスを契約する必要はありません。

    • 通話中発信(擬似三者通話<切替モード>)
      [対応機種:SOHO SL11 / SOHO SL10]
      通話中に通話をしている相手を保留にし、他の相手に電話をかけることができます。フレックスホンの三者通話(切替モードのみ)と同じような機能です。

  • グローバル着信
    ダイヤルインサービスのグローバル着信を利用できます。アナログポートに接続された通信機器への着信を振り分けることができます。

  • サブアドレスグローバル着信
    かかってきた電話にサブアドレスが付いていない場合に、着信するかしないかを設定することができます。

  • 発信電話番号識別機能
    特定の相手先の電話番号を登録し、その相手からの着信を許可するかどうかを設定できます。また、相手先ごとに呼び出し音を設定することができます。

  • 時間差優先着信
    電話を受けた時に、まず優先着信を設定したアナログポートの電話を呼び出し、設定した時間差で他のアナログポートの電話を呼び出すことができます。

  • 擬似ナンバーリクエスト
    相手から番号が通知されなかった場合の呼び出し音の変更/着信拒否の設定ができます。電話番号を登録していない相手からの呼び出し音の変更/着信拒否の設定もできます。

  • 擬似ナンバー・アナウンス機能
    [対応機種:SOHO SL11 / SOHO SL10]
    電話機から操作すると過去にかかってきた相手の電話番号が、音声でアナウンスされます。また、続けてその番号に電話をかけることもできます。NTTのナンバー・アナウンスサービスと同じような機能です。

  • 音量調節
    [対応機種:SOHO SL11 / SOHO SL10]
    アナログポートごとに、送話/受話の音量をそれぞれ調節することができます。

  • リダイヤル
    簡単な操作で直前にかけた電話番号にかけ直すことができます。

  • プリ・ダイヤル機能
    [対応機種:SOHO SL11]
    電話をかけるときに、相手先の電話番号の前にあらかじめ登録した番号を自動的につけて発信することができます。発信者番号の通知/非通知を決める「186」「184」、NTTのサービスであるクレジットコールの番号、および「0077」「0088」「001」などの番号を登録しておくと便利です。

  • 接続機器の設定
    [対応機種:SOHO SL11]
    アナログポートに接続された機器を発信時と着信時にそれぞれ異なった機器として動作させることができます。例えば、着信時はFAXとして、発信時は電話として使用することなどができます。
電話帳機能
電話の相手先を手動または自動で、最大128件まで登録できます。電話帳に登録すると、短縮番号で電話をかけたり、相手先をグループ名で分類したり、呼び出し音の種類や着信の拒否などを設定できます。
[対応機種:SOHO SL11 / SOHO SL10]

  • 発信時の機能

    • 短縮発信
      電話帳に登録した電話番号へ、短縮ダイヤルで発信することができます。

    • 設定ページから発信
      設定ページで電話帳を表示し、そのページからアナログ発信することができます。

    • 電話機で電話帳を液晶表示確認し、その番号へ発信
      電話機から液晶ディスプレイに電話帳の内容を確認することができ、さらにその表示した電話番号への発信を行うことができます。

    • 発信した電話番号の自動登録
      発信した相手先電話番号を自動登録することができます。

  • 着信時の機能

    • 自動登録機能
      かかってきた電話の電話番号を自動的に登録することもできます。着信時に応答しない場合でも自動登録を行います。

    • 着信した電話番号の手動登録
      「擬似ナンバーアナウンス機能」で確認した番号を簡単な操作で登録することができます。

    • 通話中に相手先を登録
      [対応機種:SOHO SL11]
      電話機からの操作で、通話中に相手先を電話帳に登録することができます。迷惑な相手の場合は、次回から着信できないようにすることもできます。

    • 擬似なりわけ機能
      あらかじめ登録している電話番号と一致した電話番号から電話がかかってきたとき、あらかじめ設定した呼び出しパターンでベルを鳴らすことができます。

    • 擬似迷惑電話おことわり機能
      かかってきた電話に対して、電話機から操作を行うことによって電話帳に登録し、着信不可にすることができます。

    • 非通知理由による着信識別(擬似ナンバーリクエスト)
      あらかじめ非通知理由毎に登録しているなりわけ(着信しないという設定ももちろん可能)に基づいて動作します。また、ナンバーディスプレイ契約をしていない場合の着信の動作についてもあらかじめ設定し、それに基づいて動作します。
      ※着信しない場合に、相手先にアナウンス(トーキ)は流れません。

    • 話中着信の設定
      [対応機種:SOHO SL11]
      電話帳の相手先ごとに、話中着信の設定をすることができます。
      通話中に電話がかかってきた場合、電話帳に登録している相手先や、または非通知理由ごとに、話中着信をさせるかさせないかを設定することができます。

    • 登録番号外からの着信による識別
      あらかじめ登録している番号以外の番号から着信があった場合の動作を指定できます。

    • INSなりわけサービスの利用
      INSなりわけサービスを契約している場合、登録している番号に該当した場合の動作を指定できます。


*)記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
*)記載の仕様・価格については、予告なく変更する場合があります。

1999.10.12
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