Ethernet上のパソコンからフレッツ・ISDNを利用するときの設定方法を解説しています。
フレッツ・ISDNは、プロバイダへ接続する際の通信料金を定額で提供するNTTのサービスです。フレッツ・ISDNを契約していて、フレッツ・ISDNに対応しているプロバイダに加入していると、本製品でフレッツ・ISDNを利用することができます。
※フレッツ・ISDNは、常時接続サービスではありません。したがって、OCNエコノミーサービスや専用線サービを利用する設定にする必要はありません。
| 相手先電話番号 | フレッツ・ISDN契約時にNTTから指定された番号を入力 ※相手先に電話番号を通知する必要があります。電話番号の前に186を付けるか、[ルータ設定(ISDN)]画面の[ISDN番号*サブアドレス]に通知する番号を設定してください。 |
| 送信ユーザID | プロバイダから指定されたユーザIDを入力 ※プロバイダによっては、ユーザIDの後ろにドメイン名などの文字列を付加する場合があります。詳しくは、プロバイダにお問い合わせください。 |
| 送信パスワード | プロバイダから指定されたユーザIDを入力 プロバイダから指定されたパスワードを入力 |
※その他の項目は、必要に応じて設定します。
| 自動切断タイマ1 | 0秒に設定 |
| 使用するタイマ | 「常にタイマ1」を選択 |
| 料金による制限 | 0/7(円/日)に設定 |
| 接続回数による制限 | 0/60(回/分)に設定 |
| 最大接続時間 | 0(分)に設定 |
MN128-SOHO, MN128-Rは、自動切断しないようにするため、自動切断タイマを0秒に設定します。上記の各種自動接続制限機能は搭載していません。
※この設定を行うと、自動切断の機能が働かなくなります。フレッツ・ISDNを契約していない場合は、この設定をしないでください。
※NATやフィルタについて詳しくは、マニュアルおよびオンラインヘルプを参照してください。
◆外部からのアクセスを防止するためのフィルタ
フレッツ・ISDNを利用すると、接続時間は基本的に無制限となります。セキュリテイのため、設定ページ[ルータ設定(IP)]のオプション欄で、以下のフィルタを設定することをお勧めします。
例)フレッツ・ISDNを利用して接続する相手先(プロバイダ)を設定ページ[接続/相手先登録#0]に登録した場合