【フレッツ・ISDNを利用する】

Ethernet上のパソコンからフレッツ・ISDNを利用するときの設定方法を解説しています。

フレッツ・ISDNは、プロバイダへ接続する際の通信料金を定額で提供するNTTのサービスです。フレッツ・ISDNを契約していて、フレッツ・ISDNに対応しているプロバイダに加入していると、本製品でフレッツ・ISDNを利用することができます。

※フレッツ・ISDNは、常時接続サービスではありません。したがって、OCNエコノミーサービスや専用線サービを利用する設定にする必要はありません。

  1. WWWブラウザを起動して、詳細設定ページを開きます。

  2. 画面左側の[接続/相手先登録]→[#0]から[#15]までの中から、フレッツ・ISDNを利用して接続する相手先(プロバイダ)の番号をクリックします。クリックした番号の[接続/相手先登録]画面が表示されます。

  3. [以下の情報を登録する。]を選択します。

  4. プロバイダに接続するための設定をします。
    相手先電話番号 フレッツ・ISDN契約時にNTTから指定された番号を入力
    ※相手先に電話番号を通知する必要があります。電話番号の前に186を付けるか、[ルータ設定(ISDN)]画面の[ISDN番号*サブアドレス]に通知する番号を設定してください。
    送信ユーザID プロバイダから指定されたユーザIDを入力
    ※プロバイダによっては、ユーザIDの後ろにドメイン名などの文字列を付加する場合があります。詳しくは、プロバイダにお問い合わせください。
    送信パスワード プロバイダから指定されたユーザIDを入力
    プロバイダから指定されたパスワードを入力

    ※その他の項目は、必要に応じて設定します。

  5. 自動切断しないようにするため、次の項目を設定します。
    自動切断タイマ1 0秒に設定
    使用するタイマ 「常にタイマ1」を選択
    料金による制限 0/7(円/日)に設定
    接続回数による制限 0/60(回/分)に設定
    最大接続時間 0(分)に設定

    MN128-SOHO, MN128-Rは、自動切断しないようにするため、自動切断タイマを0秒に設定します。上記の各種自動接続制限機能は搭載していません。

    ※この設定を行うと、自動切断の機能が働かなくなります。フレッツ・ISDNを契約していない場合は、この設定をしないでください。

  6. 設定終了後、[実行]ボタンをクリックします。

  7. 必要に応じて、NATやフィルタなどの設定をします。

    ※NATやフィルタについて詳しくは、マニュアルおよびオンラインヘルプを参照してください。

    ◆外部からのアクセスを防止するためのフィルタ

    フレッツ・ISDNを利用すると、接続時間は基本的に無制限となります。セキュリテイのため、設定ページ[ルータ設定(IP)]のオプション欄で、以下のフィルタを設定することをお勧めします。

    例)フレッツ・ISDNを利用して接続する相手先(プロバイダ)を設定ページ[接続/相手先登録#0]に登録した場合