【仕様変更/追加】
- 「端末型ダイヤルアップ」のクイック設定でDNSサーバのIPアドレスの設定ができるようになりました。
「クイック設定(端末型ダイヤルアップ)」にDNSサーバのIPアドレスの設定項目を追加しました。自動的にDNSサーバのIPアドレスが取得できなかった場合でも、クイック設定ページから設定が行えます。
- DHCPサーバ機能の本製品購入時の割り当てIPアドレスの個数を変更しました。
DHCPサーバ機能の本製品購入時の割り当てIPアドレスの個数を8から32に変更しました。この変更により、パソコンがDHCPサーバからIPアドレスを取得する設定になっている場合、本製品を購入時の設定で使用すると自動的に32台までIPアドレスを割り当てることができるようになりました。
- SYSLOGサーバのログ情報にアナログ着信時の非通知理由が表示されるようになりました。
SYSLOGサーバ機能に対応しているパソコンを使用している場合、INFOタイプのログ情報に、アナログ機器の着信について相手先電話番号が通知されなかった場合の理由が表示されるようになりました。 相手先電話番号が通知されなかった場合、ログ表記中の number[ ]は以下のように表示されます。
| ユーザ通知拒否 | :number[P] |
| 公衆電話 | :number[C] |
| 表示圏外 | :number[O]またはnumber[S] |
| 理由なし | :number[ ] |
- [ローカルアクセスサーバ]の「DTEポートIPアドレス」の本製品購入時の設定を変更しました。
[ローカルアクセスサーバ]の「DTEポートIPアドレス」の本製品購入時の設定を[192.168.0.10]から[192.168.0.200]に変更しました。DHCPサーバで割り当てられるIPアドレスを購入時の設定で使用する場合にIPアドレスの重複を防ぐための変更です。
- 接続相手先がLAN型接続で着信した場合のログ情報にユーザ名を表示するようにしました。
接続相手先がLAN型接続で着信した場合でも、接続/切断ログやSYSLOGサーバのログ情報およびRADIUSにユーザ名を表示するようにしました。
- DDI PocketのPIAFS 64Kbps (PIAFS Ver.2.1)に対応しました。
PIAFS 64Kbpsの通信モードについて、従来のNTT DoCoMoのPIAFS 64KbpsのほかDDI PocketのPIAFS 64Kbpsで通信が可能になりました。本製品では、それぞれのPIAFS 64Kbpsを以下のように区別します。
| NTT DoCoMoの方式 | : PIAFS 64Kbps |
| DDI Pocketの方式 | : PIAFS Ver.2.1 |
- メール着信通知機能の認証方式がAPOP認証に対応しました。
メールサーバ(POPサーバ)にアクセスするときの認証方式がPOP3標準またはAPOP認証のどちらかを選ぶことができるようになりました。APOP認証を行うとパスワードを暗号化して送受信するのでセキュリテイ面の安全性が向上します。
※APOP認証を行う場合は、アクセスするプロバイダのメールサーバ(POPサーバ)がAPOP認証に対応している必要がありますので、ご利用のプロバイダへご確認ください。
- メール着信通知機能がLAN内のメールサーバに対応できるようになりました。
接続する相手先をEthernet上のメールサーバ(POPサーバ)に設定すると、設定した時刻にEtherne上にあるメールサーバ(POPサーバ)にメールの有無を確認します。この場合、回線の接続は行いません。
※Ethernet上にメールサーバ(POPサーバ)が存在しない場合には、Ethernet上のメールサーバ(POPサーバ)を指定する設定にはしないでください。 意図しない自動接続を行うことがあります。
詳しくは、MN128-SOHO SL11(最新バージョン)の「活用ガイド」【5.もっと便利に - 5-20.メール着信通知機能を利用する】をご覧ください。
- 設定ページ[着信メール一覧]に「メール確認」ボタンを追加しました。
[着信メール一覧]に「メール確認」ボタンを追加しました。このボタンをクリックするとメール自動着信通知の確認時間に関係なく、手動で着信メールの確認を行うことができます。
- メールサーバからのエラーメッセージを表示するようにしました。
メール着信通知でメールサーバがビジーのため、メールの確認ができない場合などは、着信メール一覧にメールサーバからのエラーメッセージを表示するようにしました。
- ユーザアカウント機能で設定できるユーザ数が増えました。
ユーザアカウント機能で設定できるユーザ数が2つから3つに増えました。ユーザ1およびユーザ2と異なる設定をするときにユーザ3を設定します。
詳しくは、MN128-SOHO SL11(最新バージョン)の「活用ガイド」【5.もっと便利に - 5-22.パスワードを設定して、設定ページへのアクセスを制限する(ユーザアカウント機能)】をご覧ください。
- 「専用線接続」または「OCNエコノミー接続」のクイック設定のユーザアカウント機能の仕様を変更しました。
セキュリティ強化のため「クイック設定-専用線接続」または「クイック設定-OCNエコノミー接続」で設定を行った場合は、ユーザアカウント機能のユーザ1/2/3のアクセス権が自動的に不許可に設定されるように仕様を変更しました。ユーザ1/2/3を設定する場合は、詳細設定ページで設定を行ってください。
- DDI PocketのPIAFS 64Kbps (PIAFS Ver.2.1)に対応しました。
PIAFS 64Kbpsの通信モードについて、従来のNTT DoCoMoのPIAFS 64KbpsのほかDDI PocketのPIAFS 64Kbpsで通信が可能になりました。本製品では、それぞれのPIAFS 64Kbpsを以下のように区別します。
| NTT DoCoMoの方式 | : PIAFS 64Kbps |
| DDI Pocketの方式 | : PIAFS Ver.2.1 |
「フレックスホン」の「コールウェイテイング機能」の名称を変更しました。
INSネット64の付加機能「フレックスホン」の「コールウェイテイング機能」が「INSキャッチホン」と名称が変わりました。本製品の設定ページの表記も同様に「コールウェイテング」から「キャッチホン(コールウェイテング)」に変更しました。
※表記についての変更です。設定方法や機能についての変更はありません。
- 設定ページ[その他]にMN128シリーズのホームページのリンクを追加しました。
設定ページ[その他]に株式会社エヌ・ティ・ティ エムイーおよび株式会ビー・ユー・ジーのMN128シリーズのホームページのリンクを追加しました。リンク先からは、最新ファームウエアのダウンロードやサポート情報、最新機種情報などが確認できます。
※自動接続の設定をしている場合は、回線が接続されて課金されます。
【不具合修正】
◆設定ページからの設定に関する不具合の修正
◆電話機からの設定/確認に関する不具合の修正
- 電話機からプリ・ダイヤルに関する設定を行った場合、設定内容がフラッシュROMに書き込まれず、本体の電源を入れなおすと設定した内容が消えてしまう不具合を修正しました。
- 電話機から設定内容を確認する場合、設定コードの入力を間違えても再度入力の画面に戻らないことがある不具合を修正しました。
◆接続/切断ログに関する不具合の修正
- 回線上に本製品を含む複数の機器が接続されている状態で着信要求があった場合、本製品以外の機器が応答しても、接続/切断ログに接続に関するログが残る不具合を修正しました。
◆通信料金情報に関する不具合の修正
◆RVS-COMシリーズを起動している場合の不具合の修正
- アナログポートに着信したデータをRVS-COMが起動しているDTEポートのパソコンに転送した場合、転送後にアナログポートを切断しても、接続/切断ログに切断のログが残らない不具合を修正しました。
- アナログポートに着信されたデータをRVS-COMが起動しているDTEポートのパソコンに転送した場合、転送終了後も液晶ディスプレイに経過時間の表示が残る不具合を修正しました。
◆DHCPサーバ機能に関する不具合の修正
- アップルコンピュータ(株)の新iMac(Slot Loading)、Power Mac G4(AGP Graphics)、iBookおよびMacOS9を搭載のパソコンを本製品に接続して使用する場合、DHCPサーバ機能を使用してIPアドレスを取得しようとすると、パソコンが起動しなかったり、起動に時間がかかる、TCP/IPでの通信ができないなどの症状が発生する不具合を修正しました。
◆FTP通信に関する不具合の修正
- AutoNAT機能を利用してSTARNINE社のWebサーバソフト「WebStar」をサーバに使用した場合、外部のWebブラウザからFTPで通信ができない不具合を修正しました。
◆PPTP通信に関する不具合の修正
- PPTPで接続している場合、通信中にもかかわらず回線が自動切断されることがある不具合を修正しました。
- デフォルトルートがPPTPに設定されている場合、AutoDNS機能を利用した自動接続が行われない不具合を修正しました。
- OCNエコノミーサービスを利用した場合、PPTPサーバに発信して接続が失敗したときのエラー内容が接続/切断ログに記録される内容と違っている不具合を修正しました。
◆PIAFS通信に関する不具合の修正
- 本製品からYAMAHA製RTA50iへPIAFSで発信した場合、接続できない不具合を修正しました。
◆ソースルーティング機能に関する不具合の修正
- 2台のパソコンにそれぞれ通信チャネルを「1B(MP)」にして別々の接続相手先を設定して接続した場合、後に接続したパソコンのチャネルが先に接続したパソコンの2チャネル(MP)目として接続される不具合を修正しました。
◆メール着信通知に関する不具合の修正
- 着信をPHSメールで通知する設定にしているときに通知先のPHSが使用中などで通知できなかった場合、その後正常にPHSに通知されても、失敗した通知を繰り返す不具合を修正しました。
- 接続する相手先の電話番号が空白のために発信できなかった場合、エラーメッセージが「回線接続のあと認証に失敗しました」と表示される不具合を修正しました。
- メールサーバへ着信メールを確認する場合、サーバ名がIPアドレスへ変換できずにエラーメッセージ「TCPエラー2」が表示されることがある不具合を修正しました。
- パスワードの不一致などでメールの確認に失敗した場合、着信メール一覧に同じ内容のエラーメッセージが2回表示される不具合を修正しました。
- ODNのメールサーバを使用している場合、メールサーバに複数のメールが届いているときに着信メールの確認を行うと2件目以降にエラーが発生して確認できなくなる不具合を修正しました。
◆PHSメールに関する不具合の修正
- 2チャネルとも通信中で空きチャネルがない状態の場合、PHSメールを送信したときのエラーメッセージが「コマンドタイムアウト」と表示されることがある不具合を修正しました。
◆RVS-COMシリーズを起動している場合の不具合の修正
◆自動接続制限に関する不具合の修正
- 本製品から接続しようとして「LCP接続要求再送タイムアウト」や「IPCP接続失敗」などの理由で接続相手先から切断された場合、自動接続制限の料金制限金額に正しく課金されない不具合を修正しました。
◆スケジュール機能に関する不具合の修正
◆伝言版についての不具合修正
- 伝言メッセージを投稿者やメッセージによる並び替えを行った場合、正しく並び替えが行われないことがある不具合を修正しました。
◆時刻修正機能に関する不具合の修正
- 修正する間隔を2日以上に設定した場合でも、毎日時刻を修正してしまう不具合を修正しました。
◆再発信規制に関する不具合の修正
- 緊急時の電話番号(110,119,171)を規制してしまう不具合を修正しました。
◆その他通信に関する不具合の修正
- 本製品に予期しない情報要素(通常のINS64回線では発生しません)を含む着信要求があった場合、接続/切断ログに「空きチャネルなし」と表示され、本製品からの発着信ができなくなる不具合を修正しました。
- コールバック接続で2チャネル(MP)のデータ通信を行っているサーバがアナログポートに接続されている機器から発信するなどして1チャネルのデータ通信になった場合、リソースBODによってチャネルを復帰させる際にサーバ側から接続要求を出してしまう不具合を修正しました。
- ルータ設定(IP)でローカルアクセスサーバ機能をOFFにしている場合でも、DTEポートに接続されたパソコンがLAS着信番号へダイヤルアップ接続しても外線に発信しない不具合を修正しました。
◆ダイヤルアップネットワークに関する不具合の修正
- パソコンのOSにWindowsNTを使用している場合、ダイヤルアップネットワークで2チャネル(MP)通信ができないことがある不具合を修正しました。
◆PIAFS通信に関する不具合の修正
- 本製品からYAMAHA製RTA50iへPIAFSで発信した場合、接続できない不具合を修正しました。
◆再発信規制に関する不具合の修正
- 緊急時の電話番号(110,119,171)を規制してしまう不具合を修正しました。
◆Dチャネルパケット通信に関する不具合の修正
- X.28コマンドによるDチャネルパケット通信をPVCで接続している場合、本製品が「IDチェック要求」に応答しないために回線が切断されることがある不具合を修正しました。
◆通話中の液晶ディスプレイ・LEDに関する不具合の修正
- フレックスホンサービスの三者通話などを利用して現在通話中の相手を内線転送した場合や別の相手に発信した場合、呼び出しを中断して元の相手との通話に戻っても、BチャネルのLEDの状態が元に戻らない不具合を修正しました。
◆コールウェイテング(INSキャッチホン)機能を利用している際の不具合の修正
- 2チャネルとも使用中に別の相手からかかってきた電話を放置してタイムアウトさせても、液晶ディスプレイの表示が通話中着信の状態から元に戻らない不具合を修正しました。
◆プリ・ダイヤル機能に関する不具合の修正
◆再発信規制に関する不具合の修正
- 緊急時の電話番号(110,119,171)を規制してしまう不具合を修正しました。