================================================================================ 【MN128-SOHO IB3 ファームウェア Ver.1.41 リリースノート】     2005.01.20 株式会社 エヌ・ティ・ティ エムイー ================================================================================ ********************************** 注意! 〜必ずお読みください〜 ********************************** 0) バージョン1.10の不具合のため、バージョン1.10からバージョン1.41にバージョン アップした場合、相手先設定の一部の設定が消去されます。消去される項目は下記 の項目となります。これからバージョンアップを行う方は、設定内容をメモしてお くことをお勧めします。下記項目を設定していた相手先については再度設定を行っ てください(設定ページの設定メンテナンスおよびMNUpdaterを使用しても下記の項 目を保存することが出来ません)。 ※バージョン1.00,1.20,1.21,1.22,1.30,1.40から1.41へバージョンアップした場合 は問題ありません。 クイック設定の各PPPoE設定 メイン〜サブ#6 −宛先ドメイン名/宛先アドレス −プロトコル −宛先ポート番号 −送信元アドレス 詳細設定の接続/相手先登録 #0〜#15 −マルチセッション選択ルール すべて −MTU設定 また、プリセットされていた設定を下記にまとめます。設定が消去されてしまった 場合は必要に応じて再度設定を行ってください。なお、BROBAのプリセットはバージ ョン1.20以降では削除されています。 クイック設定 [PPPoE設定:サブ#1](接続相手先登録#2) 相手先名称:フレッツ・スクウェア(NTT東日本) 送信ユーザID:guest@flets 送信パスワード:guest 宛先ドメイン名/宛先アドレス:.flets クイック設定 [PPPoE設定:サブ#2](接続相手先登録#3) 相手先名称:フレッツ・スクウェア(NTT西日本) 送信ユーザID:flets@flets 送信パスワード:flets 宛先ドメイン名/宛先アドレス:.flets クイック設定 [PPPoE設定:サブ#4](接続相手先登録#5) 相手先名称:速度確認 送信ユーザID:speed@speed.flets 送信パスワード:speed 宛先ドメイン名/宛先アドレス:.speed 1)本製品の付属ソフトウェア「MNアップデータ」でファームウェアをバージョンアッ プすると、設定が保存されますが、万が一保存できない場合に備えて、あらかじめ 設定ページで設定を保存しておくとより安全です。 なお、 2)本製品の付属ソフトウェア「MNアップデータ」で以前のバージョンにバージョンダ ウンすると、設定が保存されない可能性があります。そのような場合に備えて、あ らかじめ設定ページで設定を保存しておくことをお勧めします。 3)保存しておいた設定ファイルを本製品に設定する場合、パスワードを要求されたと きは ユーザID : (管理者が設定した管理者用ID) パスワード : (管理者が設定した管理者用パスワード) を入力してください。 4)接続相手先の機器がサポートしていない方式でコールバック接続を行ったとき、 コールバックせずにそのまま接続されることがありますのでご注意ください。 (接続状況ページ、LED動作で接続状況をご確認されることをお勧めいたします。) 5)設定ページより、各種クイック設定で設定を行うと、LAN側へのアクセスを防止す るフィルタが自動登録されます。そのままではWAN側からLAN側へのアクセスがで きませんので、必要に応じてフィルタの設定を変更してください。 6) 無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意 <お客様の権利(プライバシー保護)に関する重要な事項です!> 無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコン等と無線 アクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由に LAN接続が可能であるという利点があります。 その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届く ため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生す る可能性があります。 i)通信内容を盗み見られる 悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、IDやパスワード又はクレジットカード 番号等の個人情報メールの内容等の通信内容を盗み見られる可能性があります。 ii)不正に侵入される 悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、個人情報 や機密情報を取り出す(情報漏洩) 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし) 傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん) コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊) 等の行為をされてしまう可能性があります。 本来、無線LANカードや無線アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセ キュリティの仕組みを持っていますので、無線LAN製品のセキュリティに関する設定 を行って製品を使用することで、その問題が発生する可能性は少なくなります。 無線LAN機器は、購入直後の状態においては、セキュリティに関する設定が施されて いない場合があります。 従って、お客様がセキュリティ問題発生の可能性を少なくするためには、無線LANカ ードや無線LANアクセスポイントをご使用になる前に、必ず無線LAN機器のセキュリ ティに関する全ての設定をマニュアルにしたがって行ってください。 なお、無線LANの仕様上、特殊な方法によりセキュリティ設定が破られることもあり 得ますので、ご理解の上、ご使用下さい。 セキュリティの設定などについて、お客様ご自分で対処できない場合には、当社MN テクニカルセンタ(TEL:0570-055128)までお問い合わせ下さい。 当社では、お客様がセキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を充分理 解した上で、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、 製品を使用することをお奨めします。  ・ファームウェア Ver.1.40からVer.1.41への変更内容  ・ファームウェア Ver.1.30からVer.1.40への変更内容  ・ファームウェア Ver.1.22からVer.1.30への変更内容  ・ファームウェア Ver.1.21からVer.1.22への変更内容  ・ファームウェア Ver.1.20からVer.1.21への変更内容  ・ファームウェア Ver.1.10からVer.1.20への変更内容  ・ファームウェア Ver.1.00からVer.1.10への変更内容 ================================================================================ 1.40から1.41への変更点 ================================================================================ =================== 【仕様変更/追加】 =================== ●設定/ログ関連 なし ●ルータ関連 ・ダイナミックDNSの更新間隔の設定に対応しました。 ダイナミックDNSの設定に、更新間隔の設定を追加しました。この設定をすると、WAN 側IPアドレスが変更されていない場合でも、定期的にダイナミックDNS登録を更新し ます。これにより、一定期間内に更新が無い場合に、登録が抹消されてしまうサービ スを利用の場合でも、定期的に更新することで、登録を継続することができます。 使用方法 1.設定ページを開き、メニューの[詳細設定]→[ダイナミックDNS設定]をク リックします。 [ダイナミックDNS 設定]画面が表示されます。 2.[ダイナミックDNS 設定]の項目で、下記の設定を行います。 ○ ダイナミックDNS登録 [する]を選択します。 ※[しない]に設定している場合でも、以下の項目は保存されますが、ダイナ ミックDNSの登録は行われません。 ○ 登録経路 [接続/ 相手先登録]の[#0]〜[#15]、WAN ポートのうち、ダイナミックDNS を使用する相手先を選択します。 ○ ドメイン名 ダイナミックDNSサービスに登録した、ドメイン名を入力します。 ○ サブドメイン名 ダイナミックDNSサービスに登録した、サブドメイン名(ホスト名)を入力しま す。 ○ Wildcard(DynDNS.org のみ) Wildcard機能を使用するか、使用しないかを指定します。DynDNS.orgを利用して いるときのみ設定が有効になります。 ○ DDNSサーバ 使用するダイナミックDNS サービスを[登録サイト名]で選択すると、ダイナ ミックDNS 登録サーバのドメイン名が自動的に入力されます。 ※入力されたドメイン名を修正することも可能です。 ○ 登録サイト名 リストから、使用するダイナミックDNS サービスを選択します。 ○ IPアドレス更新間隔 使用するダイナミックDNS サービスを[登録サイト名]で選択すると、IPアドレ ス更新間隔が自動的に入力されます。設定された日毎にダイナミックDNSサービ スへIPアドレスの更新が行われます。DynDNS.orgを選択すると28日が入力されま す。その他の場合は5日が入力されます。 ※入力されたIPアドレス更新間隔を修正することも可能です。0〜35の間で設定 します。0の場合は更新されません。またIPアドレスが変更された場合は設定 によらずIPアドレスの更新が行われます。 ○ ログイン名 ダイナミックDNSを利用するためのログイン名(ユーザID)を入力します。 ○ パスワード ダイナミックDNSを利用するためのパスワードを入力します。 ○ パスワード(再入力) [パスワード]欄に入力したパスワードを、もう一度入力します。 ○ 最新更新状況 ダイナミックDNS登録の成功 / 失敗などの最新の更新状況が表示されます。 3.[設定]ボタンをクリックします。 ●無線関連 ・PCカードスロットに無線カードを挿入し、無線アクセスポイントとして動作している 際、無線LAN上の端末が他のアクセスポイントに移動し、本装置が保持している無線 端末リストのMACアドレスからのパケットをLAN経由で受信したとき、無線端末リスト から該当端末を削除するように仕様変更しました。2232 ●TA関連 なし ●アナログ関連 なし =================== 【不具合修正】 =================== ●設定/ログ関連 ・オンラインヘルプのダイナミックDNS機能の説明を追記しました。 ●ルータ関連 ・PCカードスロットに装着したモデムカードで着信できなくなることがある不具合を修 正しました。 ・メール着信通知機能で、着信メール一覧表示が正常に表示されない不具合を修正しま した。 ・認証時に使用する相手先登録の暗号化にMPPEが設定されている場合、認証プロトコル は設定に関わらずMS-CHAPv2を使うべきだが、相手先からMS-CHAPv2以外を要求された 場合にその認証プロトコルをそのまま使用してしまう不具合を修正しました。 ・自動時刻修正で、サーバーへの経由先をEthernetにした場合、時刻修正されない不具 合を修正しました(この不具合はバージョン1.40のみで発生します。)。 ・ダイナミックDNS設定で「Wildcard (DynDNS.orgのみ)」のみ設定を変更した場合、更 新が行われない不具合を修正しました。 ●無線関連 なし ●TA関連 ・Dチャネルパケット通信で、接続切断を繰り返すと、通信できなくなることがある不 具合を修正しました。 ●アナログ関連 なし ================================================================================ 1.30から1.40への変更点 ================================================================================ =================== 【仕様変更/追加】 =================== ●設定/ログ関連 なし ●ルータ関連 ・PPPoEブリッジ機能を搭載しました。 LAN側のパソコンから直接WAN側にあるPPPoE サーバと通信し、PPPoE接続を可能にす る機能です。これにより、LAN側のパソコンでグローバルIPアドレスを使用した通信 が実現できます。詳しくは追補版マニュアルをご覧下さい。 ・IPv6ブリッジ機能を搭載しました。 LAN側にIPv6クライアントのパソコンが存在する場合、そのパソコンが送受信する IPv6パケットをそのまま通過させることで、LAN側とWAN側で直接IPv6通信を行うこ とができます。詳しくは追補版マニュアルをご覧下さい。 ・ダイナミックDNSサービスに対応しました。 ダイナミックDNSサービスに対応しました。これにより、IPアドレスが動的に変化す るインターネット環境でも、固定のドメイン名を使用できるようになります。詳しく は追補版マニュアルをご覧下さい。 ・IPループバック機能を搭載しました。 WAN側からアクセスする場合と同じドメイン名またはグローバルIPアドレスを使用し て、LAN側のパソコンからLAN側にあるサーバにアクセスできます。詳しくは追補版マ ニュアルをご覧下さい。 ・RADIUSサーバ対応機能を搭載しました。 RADIUS(Remote Authentication Dial In User Service)に対応しました。これによ り16件を超える相手先を着信時に使用することができます。詳しくは追補版マニュア ルをご覧下さい。 ・対応モデムカードを追加しました。 I・O DATA PCML-560EM に対応しました。詳しくは追補版マニュアルをご覧下さい。 ・FOMA/PIAFSカードでの発信者番号識別に対応しました。 一部のFOMA/PHSカードを使用して着信する(リモートアクセスを受ける)際に、発信 者側の発番号によって着信時に使用する相手先を識別できるようになりました。対応 したカードは下記の通りです。 ・NTT DoCoMo FOMA P2401 ・NTT DoCoMo FOMA P2402 ・NTT DoCoMo FOMA F2402 ・NTT DoCoMo P-in Free1P ・NTT DoCoMo P-in Free1S ●無線関連 ・対応無線LANカードを追加しました。 MN-WLC54a/gに対応しました。IEEE802.11aを使用することができます。ただし、 IEEE802.11g/bとの同時使用はできません。詳しくは追補版マニュアルをご覧下さい。 ●TA関連 ・スループットBOD/AutoBACP機能を搭載しました。 RS-232Cシリアルポートに接続しているパソコンで、MP通信を行う際、スループット BODの機能を使用できるようになりました。詳しくは追補版マニュアルをご覧下さい。 ・リソースBOD機能を搭載しました。 RS-232Cシリアルポートに接続しているパソコンで、MP通信を行う際、リソースBODの 機能を使用できるようになりました。詳しくは追補版マニュアルをご覧下さい。 ・Dチャネルを呼毎起動にするコマンドを追加しました。 Dチャネルを呼毎起動にするコマンドを追加しました。下記のATコマンドによって設 定します。 AT*Vn n = 0 Bチャネル:常時起動、Dチャネル:常時起動(初期値) n = 1 Bチャネル:常時起動、Dチャネル:呼毎起動 n = 2 Bチャネル:呼毎起動、Dチャネル:呼毎起動 ●アナログ関連 なし ※この他、追加説明マニュアルには、正誤表などが掲載されていますので、ホームペー ジからダウンロードし、是非ご参照ください。 =================== 【不具合修正】 =================== ●設定/ログ関連 ・オンラインヘルプのip natコマンドの記載の不足や、相手先設定:PPPoE設定のサービ ス名の記載の不足などを修正しました。 ●ルータ関連 ・DHCPサーバ機能を使用している際に、重複したIPアドレスを割当ててしまうことがあ る不具合を修正しました。 ・相手先電話番号が登録されていない着信可能な相手先登録のうち、相手先番号が一番 小さな相手先で「認証プロトコルにMS-CHAPv2が設定されているとき」か「暗号化に MPPEが設定されているとき」に、「MS-CHAPv2」で認証してしまう不具合を修正しま した。 ・フラグメントパケットの転送時にTTLの減算が正しく行われないことがある不具合を 修正しました。 ・LAN側のパソコンからWAN側へのtracert(traceroute)が正常に動作しない不具合を修 正しました。 ・同一サブネットに対する複数のIP経路情報が設定できてしまう不具合を修正しました。 ・時刻修正機能の「NTPサーバへの経由先」に設定した相手先設定で、宛先ドメインの 設定がされている場合、指定した以外の相手先に自動接続してしまう不具合を修正し ました。 ・以前は、PPPoEセッションキープアライブの再接続時に認証エラーが発生した場合や、 相手先が応答しない場合はそれ以降再接続しませんでしたが、いかなるエラーでも再 接続するように修正しました。 ・PPPoEマルチセッションで宛先ドメインを設定している場合、LAN側のパソコンからの ドメイン解決要求が解決できなかった場合に、既に接続されている相手先に対し再度 接続する不具合を修正しました。 ・PPPoEマルチセッションで、送信元IPアドレスのみ設定した場合に、正常に動作しな い不具合を修正しました。 ・PPPoEマルチセッションで、2セッション接続中に設定を変更した場合、正しく通信が できなくなることがある不具合を修正しました。 ・PPPoEサブセッションの接続・切断を繰り返すと、正しく通信が出来なくなる不具合 を修正しました。サブセッションの経路情報の保持時間をパソコンの保持時間と合わ せ24時間としました。 ・UPnPの設定を行うと、UPnPのポートマッピングテーブルがクリアされてしまうことが ある不具合を修正しました。 ・UPnP状況のタイマ値が正しく表示されないことがある不具合を修正しました。 ・WAN側から設定ページにアクセスできる設定の際に、DoS攻撃防御が動作しアクセスで きなくなることがある不具合を修正しました。 ・PPTPで接続した相手先からのパケットに対してもステルスモードが動作してしまい、 正しく通信が出来ないことがある不具合を修正しました ・PPTPの通信時など、フラグメントパケットが頻繁に発生する通信があった場合、DoS 攻撃防御が誤動作し、通信が正しく出来なくなることがある不具合を修正しました。 ・本装置と、MN128-SOHO Slotin間で、PPPを使用した接続を行う場合に、独自暗号化で の通信が出来ない不具合を修正しました。 ・LAN側から受信したパケットに対するNeed Fragmentエラーがステルスモードにより誤 って破棄されてしまう不具合を修正しました。 ・ステルスモードにおいて、ACKビットが1にセットされていないパケットの応答シーケ ンス番号チェックをしないように修正しました。 ・PCカードスロットに装着したモデムカードで着信した際にMPPE暗号化できない不具合 を修正しました。 ●無線関連 ・本装置を無線アクセスポイントとして使用した場合、無線クライアント端末から、本 装置のLANに接続されたサーバやプリンタなどと正しく通信できないことがある不具 合を修正しました。 ・PCカードスロットに無線カードを挿入し、無線アクセスポイントとして動作している 際、周囲に他のIEEE802.11bのアクセスポイントがある場合、Beaconパケットの Use_ProtectionビットがONにならない不具合を修正しました。 ・無線設定のWPA共有キーを64文字入力した際にエラーを表示するように修正しました (WPA共有キーは63文字まで設定可能です)。 ・無線設定のSSIDの設定に「-」(ハイフン)が設定できるように修正しました。 ●TA関連 なし ●アナログ関連 ・フリーダイヤルエージェンシーサービスを使用した場合、90秒程度で電話が切れてし まう不具合を修正しました。 ********************************************************************************  ファームウェア Ver.1.22からVer.1.30への変更内容 ******************************************************************************** =================== 【仕様変更/追加】 =================== ●ルータ関連 ・DoS攻撃防御に対応しました。 DoS 攻撃とは、正式にはDenial of Service(サービス拒否)攻撃と言います。ネッ トワークを通じて不正なデータを送信したり、大量にデータを送信したりすることに より、相手のサービスを使用不能にする攻撃です。 本製品では、DoS 攻撃防御機能により不正なアクセスを検知し、本製品およびLAN側 のネットワークを保護します。また、DoS 攻撃を検知したら、LAN の管理者など指定 した相手先へメールを送信して通知できます。 導入時の設定では、DoS 攻撃防御機能はオフになっています。詳しくは追補版マニュ アルをご覧下さい。 ・NATセッション数を増加しました。 従来は接続相手先ごとに256 セッションまででしたが、全体で4096 セッションまで 可能になりました。また、ステートフル・パケット・インスペクションで対応するセ ッション数も増えています。 ・Windows Messenger/MSN Messengerでの電話による通話に対応しました。 Windows Messenger/MSN Messenger で、電話がかけられます。詳しくは追補版マニュ アルをご覧下さい。 ●アナログ関連 ・指定したTEL ポートからの発信を禁止できます。 指定したTEL ポートからの発信を一切禁止できます。緊急電話番号(110、118、119、 171)のみ発信を許可することもできます。詳しくは追補版マニュアルをご覧下さい。 ・アナログクイック設定機能を追加しました。 電話機からの設定コードのうち、よく使用されるものをまとめて簡単に設定する機能 です。詳しくは追補版マニュアルをご覧下さい。 ・通話中、他の相手に電話をかけられます(通話中発信)。 通話中、通話している相手を保留にし、他の相手に電話をかけることができます。 INSネット64 のフレックスホンの、三者通話機能と同じような機能です。詳しくは追 加説明マニュアルをご参照ください。 ・フッキングなしで設定できるようにする機能、および、指定したTELポートの電話機 から設定できないようにする機能を追加しました。 フッキングなしで直接設定できるようにしたり、そのTELポートから設定できないよ うにします。詳しくは追補版マニュアルをご覧下さい。 ・電話の呼び出し音を切り替えられます。 外線が着信したときの呼び出し音を、ポートごとに切り替えられます。詳しくは追加 説明マニュアルをご参照ください。 ・FAX の無鳴動着信機能に対応しました。 本製品のTEL ポートに、無鳴動着信対応のFAX を接続すると、呼び出し音なしで受信 することができます。これを「サイレントFAX」機能と呼びます。詳しくは追加説明 マニュアルをご参照ください。 ※この他、追加説明マニュアルには、正誤表などが掲載されていますので、ホームペー ジからダウンロードし、是非ご参照ください。 =================== 【不具合修正】 =================== ●設定/ログ関連 ・設定ページのオンラインヘルプでのセッションキープアライブの記載漏れを修正しま した。 ・管理者ユーザIDに「:」を含めた文字列を登録すると、その後設定ページにアクセス できなくなる不具合を修正しました。 ・MacOS9、InternetExplorer5の環境で、再起動を促すウィンドウが正しく表示されな い不具合を修正しました。 ・設定ページの情報表示(無線状況)ページが54Mbpsで通信をしていても「11M」と表 示される不具合を修正しました。 ●ルータ関連 ・自動接続相手先を2箇所設定しても、1箇所にしか接続できない不具合を修正しました。 ・NAT設定で、latestの設定がある場合に、その他のNAT設定が正しく動作しないことが ある不具合を修正しました。 ・WANポートをDHCP/Staticに設定し、LAN型接続した際に、NATが正しく動作しない不具 合を修正しました。 ・無線LANを利用している際、通信していない状態が続くと無線LAN、Ethernetでの通信 ができなくなることがある不具合を修正しました。 ・無線設定において、「鍵の変更更新間隔」を0秒(鍵交換しない)に設定すると、初 期値の1800と設定ページに表示されてしまう不具合を修正しました。 ●TA関連 なし ●アナログ関連 ・擬似着信転送の設定をしている際、ISDN 1チャネルを使用して通話時に、別の相手先 から着信があった場合、回線が切れてしまう不具合を修正しました。Bチャネルを1つ でも使用しているときは、着信転送できずに、相手先には話中音が聞こえるのが正し い動作です。 ********************************************************************************  ファームウェア Ver.1.21からVer.1.22への変更内容 ******************************************************************************** =================== 【不具合修正】 =================== ●ルータ関連 ・本製品にリモートアクセスする際、リモートアクセス用相手先設定で、ユーザIDとパ スワードを設定しない場合に認証エラーしてしまうことがある不具合を修正しました。 ・本製品にリモートアクセスする際、ユーザIDにドメインが付属しているリモートアク セスの場合に認証エラーしてしまうことがある不具合を修正しました。 ・NATの設定によっては、ステルス機能がONにも関わらず、正しく動作しないことがあ る不具合を修正しました。 ・PPPoE接続において、セッションキープアライブ機能を使用している場合、認証エラ ーが発生するとセッションキープアライブ機能を停止してしまう不具合を修正しまし た。プロバイダによっては、本製品の電源断などによる回線切断後は、認証エラーが 発生してしまうことがあります。 ・TCP、UDPであるフラグメントパケットをLANからWANへ送信する際、転送されないこと がある不具合を修正しました。 ・UPnPポートマッピングテーブルによりNAT変換されるパケットのチェックサム計算が 正しくないため、Windows Messenger 6.1以外を使用した通信において、音声チャッ トが行えないことがある不具合を修正しました。 ・NAT設定、ソースルーティング設定において、LAN側IPアドレスの範囲を指定した設定 にすると正しく通信ができなくなることがある不具合を修正しました。 ●アナログ関連 ・ポート1,2ともナンバー・ディスプレイの設定をしている際、正しくナンバーディス プレイされない不具合を修正しました。 ********************************************************************************  ファームウェア Ver.1.20からVer.1.21への変更内容 ******************************************************************************** =================== 【不具合修正】 =================== ●設定/ログ関連 ・設定ページの「設定の消去」から「ルータ設定(WAN)」の消去を行うと「すべての設 定」の消去が行われてしまう不具合を修正しました。 ●ルータ関連 ・WPA(Wi-Fi Protected Access)セキュリティ対応の「WPA-PSK」モードを使用する際、 本製品に挿入した無線LANカードと、PCに挿入した無線LANカードの、MACアドレスの 上位5バイトが一致している場合は通信できない不具合を修正しました。 ********************************************************************************  ファームウェア Ver.1.10からVer.1.20への変更内容 ******************************************************************************** =================== 【仕様変更/追加】 =================== ●ルータ関連 ・無線LAN高速化技術 Super G に対応 米アセロス・コミュニケーションズ社の開発した、無線LANのスループットを向上さ せる技術です。同社の独自技術である、「パケットバースト転送」、「動的な転送最 適化」、「データ圧縮機能」を組み合わせることで、実効スループットを大幅に向上 しています。詳しくは追加説明マニュアルをご参照ください。   「Super G」機能を利用して通信を行うには、無線LANカードも「Super G」機能に   対応している必要があります。 ※ 実効スループットはご利用の環境によって異なります。 ※ 「Super G」は、Atheros Communications, Inc.の商標です。 ・WPA(Wi-Fi Protected Access)セキュリティ対応 Wi-Fi Allianceが提唱する認証と暗号化をあわせた最新のセキュリティ規格です。従 来から利用されているWEPの弱点を克服した暗号化方式「TKIP」や、次世代の標準と 言われる強力な暗号化方式「AES」を利用できるので、無線LANのセキュリティ強度を 大幅に向上させることができます。 今回のバージョンでは、Pre-Shared Key(WPA共有キー)を利用する「WPA-PSK」モー ドが利用できます。詳しくは追加説明マニュアルをご参照ください。 なお、本機能の対応OSは、Windows XP SP1以降となります。また、別途マイクロソフ トより配布されている「Wireless Protected Access(WPA)サポート修正プログラム」 をインストールする必要があります。「Wireless Protected Access(WPA)サポート修 正プログラム」は、以下のURLからダウンロードできますので、本機能を利用する場 合はあらかじめインストールしてください。 http://support.microsoft.com/?kbid=826942 ※ 上記サイトの「WindowsXP-KB826942-x86-JPN.exeパッケージ」をクリックしてダ ウンロードしてください。 ※ もしリンク先が見つからない場合は、マイクロソフト社のホームページ (http://www.microsoft.com/japan/)を開き、「826942」をキーワードに検索し てください。 ・FOMA F2402 / P2402 対応 FOMA PC カード型端末型FOMA F2402 、およびP2402(NTT DoCoMo)に対応しました。 詳しくは追加説明マニュアルをご参照ください。 ・NAT 機能を拡張し、変換するポート番号を指定可能 NAT 機能拡張により、LAN 側とWAN 側のIP アドレスを変換するだけでなく、指定し たポート番号で変換することができます。詳しくは追加説明マニュアルをご参照くだ さい。 ・BROBA について BROBA のしくみが変更になったため、従来用意されていたBROBA へのPPPoE マルチセ ッション用設定のままでは接続できなくなりました。詳しくは追加説明マニュアルを ご参照ください。 ●アナログ関連 ・モデムダイヤルイン機能を追加 本製品のTELポートにモデムダイヤルイン対応の機器を接続すると、モデムダイヤル イン機能が利用できます。グローバル着信している場合や、INSネット64 の「i・ナ ンバー」を契約している場合も、着信した番号により機能を使い分けることが可能で す。詳しくは追加説明マニュアルをご参照ください。 ・Lモードを、ATコマンド/設定コードでも設定可能 Lモードの設定を、ATコマンド(RS-232Cシリアルポートから)や、設定コード(電話 機から)でも行うことができます。詳しくは追加説明マニュアルをご参照ください。 ※この他、追加説明マニュアルには、正誤表などが掲載されていますので、ホームペー ジからダウンロードし、是非ご参照ください。 =================== 【不具合修正】 =================== ●設定/ログ関連 ・設定ページのオンラインヘルプに「PPPoEセッションキープアライブ設定」について のヘルプが記載されていなかった不具合を修正しました。 ・設定ページのオンラインヘルプに「ネーム・ディスプレイ設定」についてのヘルプが 記載されていなかった不具合を修正しました。 ●ルータ関連 ・本装置をPPTPサーバーにした場合、WindowsMEとWindows98(仮想プライベートネット ワークを使用)のPPTPクライアントから接続すると認証失敗でPPTP接続ができない不 具合を修正しました。 ・モデムカードを使用した通信の切断後に、モデムカードへのATコマンドが正しく伝わ らないことがある不具合を修正しました。 ・PHSカードを正しくリセットできないことがある不具合を修正しました。 ・DNSパケットのドメイン名の長さのフィールドに不正な値が入っているパケットを受 信すると、それ以降正しく通信ができなくなる不具合を修正しました。 ・NATを使用した通信の場合、ポートの重複を避けるためのポート変換処理が正しく行 われないことがある不具合を修正しました。 ・DHCPクライアント機能使用時に、リース時間が切れたあと、IPアドレスの再取得がで きないことがある不具合を修正しました。 ・DHCPクライアントからの"DHCPINFORM"メッセージに応答しない不具合を修正しまし た。 ********************************************************************************  ファームウェア Ver.1.00からVer.1.10への変更内容 ******************************************************************************** =================== 【仕様変更/追加】 =================== ●ルータ関連 ・PPPoEのバックアップ回線選択機能の追加 PPPoE によるブロードバンド接続が切断された場合に備えて、ISDN/PHS/FOMA による 接続回線をバックアップ回線として設定しておくことができます。詳しくは追加説明 マニュアルをご参照ください。 ・対応カードの追加 無線LANカード:MN SS-LAN CARD 11 HQ(NTT-ME)に対応しました。詳しくは追加説 明マニュアルをご参照ください。 ・VoIPアダプタ 対応 VoIP アダプタを接続すると、今お使いのアナログ電話機でIP 電話を利用することが できます。詳しくは追加説明マニュアルをご参照ください。 ●アナログ関連 ・INS ネーム・ディスプレイサービスに対応 INS ナンバー・ディスプレイサービスのオプションサービス「INS ネーム・ディスプ レイサービス」に対応しました。TEL ポートに、ネーム・ディスプレイ対応の電話機 (またはアダプタ)を接続して使用できます。詳しくは追加説明マニュアルをご参照 ください。 ※この他、追加説明マニュアルには、OCNエコノミーの設定方法や、正誤表などが掲載さ れていますので、ホームページからダウンロードし、是非ご参照ください。 =================== 【不具合修正】 =================== ●設定/ログ関連 ・LAN上にUPnP対応のパソコン、ルータ等がある場合に、数日〜数ヶ月の連続運用により 設定画面にアクセスできなくなる不具合を修正しました。 ・PPTP接続後に表示される「接続/切断状況」のリンクがISDNの「接続/切断状況」に なっていた不具合を修正しました。 ●ルータ関連 ・WindowsXPでのWindows Messenger 4.7以降でファイル送信ができない不具合を修正し ました。 ・WindowsMEでのMSN Messenger 5.0でファイル送信が出来ない不具合を修正しました。 ・WAN側接続モードのオンラインヘルプに一部説明不足があったため、修正しました。 ・メール着信通知機能で設定ページからメールチェックする際に、不正なエラーを表示 することがある不具合を修正しました。 ・「着信メール一覧」ページで「消去」「着信表示終了」を押した際、エラーがない場 合にもエラーが表示されることがある不具合を修正しました。 ・ISDN回線の接続切断を繰り返した場合に内部エラーが発生し、WAN側と通信できなく なる不具合を修正しました。 ・LAN型接続した際、ルーティングテーブルの一部が消え、通信ができない場合がある 不具合を修正しました。 ・MN-WLC 54a/b comboカードを誤って本製品に挿すと、MN-WLC54gと誤認識する不具合 を修正しました。 ・メール着信通知設定で設定が不十分な際、設定ページからメール確認を行ってもエ ラーが表示されない不具合を修正しました。 ・PPPoEの接続/切断、ISDNの接続/切断を繰り返すと、ルーティングテーブルが正しい 状態ではなくなり、通信ができなくなることがある不具合を修正しました。 ●TA関連 ・Windows 2000 Serverに本製品を接続、TA発信(128kbps、MPPE暗号化あり)し、本製 品のルータ機能で着信した際、通信が出来なくなることがある不具合を修正しました。 ================================================================================ ■お問い合わせ先 本製品について技術的なご質問、または製品のアップグレードに関するご質問は、お買い 上げの販売代理店、小売店、または技術サポートセンタまでお問い合わせください。 MNテクニカルセンタ Tel. 0570-055-128(NTT 一般電話、携帯電話用) 03-5550-8420(PHS、およびNTT 以外の電話用) Fax. 0570-056-128(NTT 一般電話用) 03-5550-8545(NTT 以外の電話用) ※ 9:40 〜 17:50(土・日・休日・年末年始は除く) ※ FAXは24時間受け付けております。 ================================================================================ ■ホームページのご案内 株式会社エヌ・ティ・ティエムイーのホームページで、製品のサポート情報などを提供し ています。 MN128-SOHO ホームページ ◎ 株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー「MN128 Information」 http://www.ntt-me.co.jp/mn128/ ================================================================================ ※記載の商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。