【A】 PPP同期, MPなどのプロトコルに対応しています。
●PPP:非同期−同期相互変換でPPP同期64Kbpsに対応
●MP :PPP同期128Kbps接続対応
Q1-2.アナログ優先モードって何ですか?/2チャネルデータ通信中に電話をかける(受ける)ことはできますか?
【A】アナログ優先モードを搭載していますので、データ通信で2チャネルを占有して1カ所の相手先に接続しているときに、アナログ通信の発着信を検出し、128kMPでデータ通信をしている場合であっても、電話がかかってくればそれを検出して64Kbps×1の接続に切り替え、電話やFAXで着信します。電話を切ると再び64Kbps×2に復活します。
※ただしアナログの着信時にアナログ優先モードを使用するためには通話中着信通知サービスの契約(通常無料)が必要です。
【A】スループットBOD(Throughput Bandwidth on Demand)機能は、回線上の通信量に応じて使用するチャネル数を自動的に変更する機能です。
スループットBOD機能を使わないときは、通信を始めたときに接続したチャネル数を、切断するまで変更できません。したがって、一度2本のチャネルで接続すると、データ量の少ない通信時には、通信料が無駄になります。
スループットBOD機能を使うと、自動的にチャネル数を変更できますので、データ量を考慮して使用するチャネル数の設定を変更したり、データ量の増加に備えて常に2本のBチャネルで接続したりする必要がなくなります。
スループットBOD機能は、MP(AutoMP機能含む)使用時にのみ、使用することができます。 よって相手先がMPに対応している必要があります。
Q1-4.スループットBODとアナログ優先モードを組み合わせられますか?
【A】できます。スループットBOD機能によってデータ通信に2チャネルが割り当てられている際、アナログ通信の発着信があるとアナログ優先モードによって1チャネルを解放します。
Q1-5.スループットBOD機能でのしきい値などの条件はユーザが設定できますか?
【A】できます。発信時のしきい値と、切断時のしきい値を別々に設定できます。設定する場所は電話帳登録のオプション設定です。しきい値の他に、接続切断を頻繁に繰り返さないための最小ホールド時間の設定なども行えます。