=============================================================================== 【MN128mini-V ファームウェア リリースノート】        2001.9.05 株式会社 エヌ・ティ・ティ エムイー =============================================================================== 本ファイルは、MN128mini-Vのファームウェアのバージョンアップに伴う、変更内容を 記載しています。内容は、以下のように構成されています。  ・ ファームウェアバージョン1.42から1.43への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.35から1.42への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.35から1.41への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.34から1.35への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.33から1.34への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.32から1.33への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.30から1.32への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.23から1.30への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.21から1.23への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.14から1.21への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.13から1.14への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.12から1.13への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.11から1.12への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.10から1.11への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.07から1.10への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.04から1.07への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.02から1.04への変更内容  ・ ファームウェアバージョン1.01から1.02への変更内容 ********************************************************************************  ファームウェアバージョン1.42から1.43への変更内容 ******************************************************************************** -------------------------------     不具合修正(1点) ------------------------------- ◎フレッツ・マネージャ利用し、ダイヤルアップの接続・切断を十数回繰返すと  接続または切断不可となる不具合を修正しました。 ********************************************************************************  ファームウェアバージョン1.41から1.42への変更内容 ******************************************************************************** -------------------------------     不具合修正(1点) ------------------------------- ◎i・ナンバー利用モード設定のカスタマイズモード設定時、i・ナンバー回線で  追可番号2の機能が動作しない不具合を修正しました。 ********************************************************************************  ファームウェアバージョン1.35から1.41への変更内容 ******************************************************************************** -------------------------------     不具合修正(3点) ------------------------------- ◎NTT製ナンバーディスプレイ対応アナログ電話機(IC3600)でLCD画面に相手先の電話番号  が表示されない不具合を修正しました。 ◎パイオニア社製ナンバーディスプレイ対応アナログ電話機のLCD画面に相手先の電話番号  が表示されない不具合を修正しました。 ◎RVSCOM(別売)を使用して電話及びFAXの発信時、相手側が応答しなかった場合、60秒  で回線を切断してしまう不具合を修正しました。 ********************************************************************************  ファームウェアバージョン1.34から1.35への変更内容 ******************************************************************************** -------------------------------     不具合修正(11点) ------------------------------- ◎「ボイス機能利用」(07/AT*Q)の設定変更する時に電話機からの設定/確認ができない  不具合を修正しました。 ◎RVSCOM(別売)の「電話機から操作して自動転送」(35/AT#E0=0)設定時に、自動転送時  間を5秒(36/AT#F0=01)に設定した時のみ、アナログポートにナンバーディスプレイ電話  を接続時に時間が経過してもパソコン側に自動転送しない不具合を修正しました。 ◎USB経由で接続時に無通信監視タイマ(AT\Tn)で、n=0以外に設定すると、データ受信中  でもnの設定時間で回線が切断されてしまう不具合を修正致しました。 ◎簡単設定ユーティリティ(Win版/Mac版共通)上でi・ナンバー契約回線を「利用しない」  モードから「かんたん利用モード」に設定変更しても、最初のアナログ着信1回目のみ  i・ナンバー着信とならずに両ポートに着信してしまう不具合を修正しました。 ◎ボイス機能の詳細設定(77/AT*p)のアナログ発信エラー時(パラメータq=01)/デジタル  発信エラー時(パラメータq=11)設定時に、「エラー○○番」までボイス音声出力して  いましたがその後の 話し中です。  /通信できる機器がありません。/相手先が着信を拒否しました。/空きチャネルがありま  せん。が音声出力されない不具合を修正しました。 ◎10ms以内の連続したアナログ発信をした場合に、呼番号が同一となりALERTを正常に受信  できず、アナログ発信不能になる不具合を修正しました。 ◎通信中内線転送中、相手側無応答時に内線発信タイムアウト後、MN128mini-V側から  保留呼を切断してしまう不具合について下記のように修正致しました。  ○通信中内線転送(転送後オフフックの状態を維持した場合)   アナログ通話中に他ポートへ内線転送(転送後オフフックしたままの状態)   ↓   内線発信タイムアウト後、内線発信したポートに転送した呼が切り戻しされるよう   動作変更  ○通信中内線転送(転送後即オンフックした場合)   アナログ通話中に他ポートへ内線転送(転送後オンフックした状態)   ↓   内線発信タイムアウト後、内線発信したポートに保留呼通知音を鳴動させるよう   動作変更   又、内線発信したポートが内線転送後に次の状態のいずれかの場合で保留警告音を   送出できない場合には、強制的に回線断させるようにしました。   アナログ発信中/アナログ通話中/アナログ着信中/オフフック中/設定確認モード中 ◎フレクスホンの通信中転送を含む設定(AT@P4/P5/P6/P7/P12/P13/P14/P15)時に  アナログ通話中にフッキングを行い無効番号をダイヤルすると即BTが鳴動します。  この時、保留中の呼に戻ろうとしてフッキングをしても無音のまま戻らない状態になります。  3回目のフッキング後、MN128mini-V側から保留呼を切断してしまう不具合を修正しました。  又、この現象は交換機側の種類(新ノード交換機)の違いにより発生する問題です。 ◎内線通話中、疑似キャッチホンの話中着信音をうけつけてしまう不具合を修正しました。 -------------------------------    仕様変更/追加(3点) ------------------------------- ◎内線発信タイムアウト時間:70S→180Sへタイマ値変更しました。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.33から1.34への変更内容 ******************************************************************************* -------------------------------     不具合修正(2点) ------------------------------- ◎MN128mini-VのアナログポートにVictor、Panasonic等のナンバーディスプレイ電話機を  接続して使用する際に、アナログ着信時に正しくナンバーディスプレイ表示ができない  問題に ATコマンド「AT@Z12」を追加する事により対応可能になりました。  【使用方法】    ・Victor、Panasonic等の電話機を利用する際に、mini-Vのアナログポート接続機器を     ナンバーディスプレイ電話機に設定してもナンバーディスプレイが正しく表示されない     場合は下記の設定を実行してください。    ・設定方法は電話機からの設定とATコマンドからの設定の2種類があります。    ○電話機からの設定 ・#1 + 8912 + n  :n=0(初期値)              :n=1    ●設定方法:     電話機の受話器を持ち上げる→「フック」または「キャッチ」ボタンを押す。     「プ、プ、プ」音が聞こえたら「#1」をダイヤルする→「設定モードです・・・」     と聞こえたら「8,9,1,2,1,#」をダイヤルする。以上で設定は終了です。     (設定方法については、製品に添付の「アナログ電話機を設定しよう」を参照)    ○ATコマンドからの設定 ・AT@Z12=n    :n=0(初期値)              :n=1    ◎TEI検証手順の動作を、ISDNの規格(TTC標準JT-Q932)にあわせました。  ID検証時の、IDチェック応答Ri値を、0固定値から規格に合わせてランダムに生成され  たRi値を使用するよう変更しました。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.32から1.33への変更内容 ******************************************************************************* -------------------------------    仕様変更/追加(1点) ------------------------------- ◎本ファームウェアバージョンからWindows2000(Professional)搭載PCとMN128mini-Vを RS232Cポート経由で接続して128kMP通信できるように変更しました。 Windows2000で確認されている問題 Windows2000搭載PCとMN128mini-Vを接続時に下記の問題が発生する事が確認されています。  ○ダイヤルアップ接続切断時に、MN128mini-Vと接続したPCの機種によりボイス機能の   料金通知が途中で途切れる。  ○Windows2000のRAS接続(着信接続機能)を利用する事ができない。 -------------------------------     不具合修正(2点) ------------------------------- ◎アナログポートに接続した電話機の受話器を長時間外した状態にしていると、雑音の  ような可聴音が出力される不具合を修正しました。 ◎Windows版簡単設定ユーティリティ Ver1.00で「擬似なりわけサービス」の登録番号  (@V00)の設定値に変更を加えても無効となってしまう不具合を修正しました。  但し、電話機からの設定及びATコマンドから登録番号「00」に対して設定する時には  問題なく設定できます。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.30から1.32への変更内容 ******************************************************************************* -------------------------------    仕様変更/追加(1点) ------------------------------- ◎Mac OS 8.5.1用にUSB仕様のモード切替機能を追加しました。  【機能説明】    ・ファームウェア Ver1.30では、新しい仕様(USB Device Class Specifications)     でしか動作できませんでしたが、FirmwareV1.32以上からは電話機からの設定又は     ATコマンドにより従来までの仕様(Universal Serial Bus Revision 1.1     specification)でも動作する事ができるようモード切替機能を追加しました。     この機能によりMacOS8.5.1以上を搭載した全てのMacintoshで動作するように     なります。  【使用方法】    ・電話機から設定変更をする事ができます。    ○電話機からの設定 ・#1 + 88 + 0 :通常モード(初期値)->MacOS8.6以上(CDC対応) ・#1 + 88 + 1 :Device Class=0 ->MacOS8.5.1    ○MacOS8.6以上搭載のMacintoshをご利用のユーザはモード切替無し(初期値)の     状態でUSBドライバ(MiniVMacV1.2.0以上)の組み合わせで使用できます。    ○MacOS8.5.1搭載のMacintoshをご利用のユーザは、ファームウェアダウンロード後     に必ず,電話機からの設定「#1 + 88 + 1」を実行し、USB仕様を切替える必要が     あります。     コマンドは実行した時点でMN128mini-VのFlash−ROMに情報が書き込まれる為     At@a1、At&f、At@b、At&wの各設定に依存されないで保存されます。     切替後USBドライバ(MiniVMacV1.1.8)を「システムフォルダ」→「機能拡張」に     コピーしてください。     (CD-ROM Ver2.00以降に添付、またはホームページからダウンロード可能)     ※ 「MacOS8.5.1 USB Verup Installer 」を実行している場合は、      MiniVMac V1.1.8が自動的に「機能拡張」にインストールされます。    ●設定方法:MacOS8.5.1のUSBに接続した場合     電話機の受話器を持ち上げる→「フック」または「キャッチ」ボタンを押す。     「プ、プ、プ」音が聞こえたら「#1」をダイヤルする→「設定モードです・・・」     と聞こえたら「8,8,1,#」をダイヤルする。以上で設定は終了です。 -------------------------------     不具合修正(1点) ------------------------------- ◎Windows98/98 Second Edition搭載のPCとUSB-HUB経由でUSBポートを利用して  インターネットに接続中、USBケーブルを抜いた時に回線が切断されない事がある  不具合を修正しました。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.23から1.30への変更内容 ******************************************************************************* -------------------------------    仕様変更/追加(2点) ------------------------------- ◎USB規格「USB Device Class Specifications」仕様に対応致しました。 【対応OSについて】 ○Windows  ・Windows98/98 Second Editon   ファームウェア Ver1.30以上、USBドライバ Ver1.40以降の組み合わせで動作致します。   USBドライバ Ver1.40以前のドライバを使用する事はできません。  ○Macintosh   ・MacOS8.6以上    本ファームウェアとMiniVMac Ver1.2.0以降(USB Device Class Specifications仕様)    の組み合わせでMacOS8.6以上を搭載した全てのMacintoshで動作致します。   ・MacOS8.5.1    本ファームウェアは従来までのUSB仕様(Universal Serial Bus Revision 1.1    specification仕様)をサポートしていない為、MacOS8.5.1を搭載したMacintoshと    接続はできません。 ------------------------------- 不具合修正(3点) ------------------------------- ◎SONY VAIOシリーズの一部機種で通信中に突然通信が途絶えてしまう不具合について  対策をしました。 ◎IBM Aptiva機種(59-J、E-443)とRS232ポート経由でインターネット接続を正常終了した  後に、アナログポートの発着信ができなくなる不具合を修正しました。 ◎USB経由で接続時にAT\T(無通信監視タイマーの設定)で、モデムの追加設定に「AT\T」  を加えてインターネット接続させた時に、無通信状態が続いても設定した時間経過後に  回線切断されない不具合を修正しました。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.21から1.23への変更内容 ******************************************************************************* ------------------------------- 不具合修正(7点) ------------------------------- <アナログ通信> ◎i・ナンバー回線利用時、キャッチホン(フレックスホン)のサービスを受けた場合  AT#m1(カスタム利用モード)で、契約者回線番号の着信を両ポート着信に設定している  場合に、通話中のポートにも話中着信してしまう不具合を修正しました。  (通信可能で空いているアナログポートがあるときは、話中着信せずにそちらに着信する  仕様通りに修正しました。) ◎フレックスホンの着信転送と擬似キャッチホンの併用時にアナログ着信した場合  相手側に「おかけになった電話番号には、あなたと通信できる機器が接続されていません。」  とアナウンスされる不具合を修正しました。 ◎通話中(自分から発信)時にアナログ着信すると126回に1回の割合で、相手側に 「おかけになった電話番号には、あなたと通信できる機器が接続されていません。」  とアナウンスされる不具合を修正しました。 ◎「128kMP通信中リソースBOD機能によりアナログ着信すると50〜70回に1回の割合で  相手側に「おかけになった電話番号には、あなたと通信できる機器が接続されていません。」  とアナウンスされる不具合を修正しました。 ◎出荷時にファームウェア Ver1.14以前のmini-VをVer1.21にバージョンアップすると  オフフック時に異音がでる不具合を修正しました。 <データ通信> ◎MacintoshのUSBポートとMN128mini-Vを接続時、PCが起動しない場合がある不具合を修正  しました。(Ver1.21を利用しても改善されないMacintoshに対応しました。) ◎MacintoshのUSBポートとMN128mini-Vを接続時に、機能拡張にインストールするUSBドライバ  (MiniVMac)が正常にインストールされているのにも関わらずモデム認識されない場合がある  不具合を修正しました。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.14から1.21への変更内容 ******************************************************************************* -------------------------------    仕様変更/追加(1点) ------------------------------- ◎災害時緊急連絡先(171番)に発信する時桁間タイマーを使用せず即時発信するようにしました。 ------------------------------- 不具合修正(4点) ------------------------------- ◎音量調節(AT#Arm)の設定でパラメータm(送話/受話)に0or1以外の値を入力しても「OK」と  表示されてしまう不具合を修正しました。 ◎SANYOのナンバーディスプレイ電話機(SFX-34TA等)のND表示されない場合がある不具合を  修正しました。  (モデム信号送出後、ONHOOKで直ちに HIGH電圧に設定するように対応しました。) <データ通信> ◎MacintoshのUSBポートとMN128mini-Vを接続時、PCが起動しない場合がある不具合を修正  しました。 ◎MacOS8.5、8.6のシステムプロフィールの中の「装置とボリューム」(MacOS9の場合は、  「デバイスとボリューム」)で「MN128mini-V」の製造元が「NTT-TE tokyo」と表示さ  れてしまうのを「NTT-ME」に修正しました。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.13から1.14への変更内容 ******************************************************************************* ------------------------------- 不具合修正(2点) ------------------------------- ◎i・ナンバーとナンバーディスプレイを同時に契約している場合に公衆電話・表示圏外  (国際電話からの着信など)からの着信を、ポート毎に鳴り分けができないことがある  不具合を修正しました。 ◎Windows98パソコンのUSBポートに接続している時、USBドライバのインストールが成功し  ているにもかかわらず、一部のパソコンで再起動すると「不明なデバイス」として認識さ  れる不具合を修正しました。  (Ver.1.12を利用しても改善されないパソコンに対応しました。) *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.12から1.13への変更内容 ******************************************************************************* ------------------------------- 不具合修正(6点) ------------------------------- ◎AT#M0(i・ナンバーかんたん利用モード) の時に AT#Fを 0以外に設定した場合、  RVSCOMで電話機からの手動転送ができない不具合を修正しました。 ◎擬似コールウェイティング(擬似キャッチホン)ONの場合、RVSCOMが正常に着信動作  しない不具合を修正しました。 ◎i・ナンバー未契約回線利用時にAT#M0(i・ナンバーかんたん利用モード)の設定だと  RVS-COMを利用するために、AT#E・AT#Fを設定しても有効にならない不具合を修正しました。 ◎Ver1.10-1.12で電話機の短縮ダイヤル・リダイヤル等を利用すると電話番号の  桁落ちが生じる場合がある不具合を修正しました。 ◎着信ポートの設定(52/@k)で、「ANALOG1」優先着信もしくは「ANALOG2」優先着信の設定を  している時に同じ電話回線番号に対して同時に着信があった場合、片方が話中になってしまう  不具合を修正しました。 ◎MN128mini-V + MN128mini-V 間で128KMP接続した時、着信タイミングにより  1Bしかつながらない場合がある不具合を修正しました。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.11から1.12への変更内容 ******************************************************************************* ---------------------------- 不具合修正(3点) ---------------------------- ◎Ver1.10、1.11で内線通話ができない不具合を修正しました。 ◎コールウェイティング(キャッチホン)の設定していて、通話中に話中着信音「ププッ」が  鳴っている時に受話器を置いてしまうと、着信ベルが鳴らない不具合を修正しました。 ◎Windows98パソコンのUSBポートに接続している時、USBドライバのインストールが成功して  いるにもかかわらず、一部のパソコンで再起動すると「不明なデバイス」として認識される  不具合を修正しました。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.10から1.11への変更内容 ******************************************************************************* ---------------------------- 不具合修正(1点) ---------------------------- ◎i・ナンバーとナンバーディスプレィの両方を契約している場合に、at#m0  または at#m1に設定しても鳴り分けができないという不具合を修正しました。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.07から1.10への変更内容 ******************************************************************************* ---------------------------- 5-1.不具合修正(3点) ---------------------------- ◎at@s0(内線発信しない)の設定で、「フック」+'0'で内線通話ができてしまう不具合を  修正しました。 ◎NTTビジネスホンαのISDN内線パッケージに mini-Vを接続した場合、発着信ができない  具合を修正しました。 ◎RVS-COMを利用して、G4 FAXからの受信ができない事がある不具合を修正しました。 ------------------------------- 仕様追加/変更(3点) ------------------------------- ◎i・ナンバーに対応しました。 <機能説明> ・NTT東日本/西日本のi・ナンバーサービスに対応しました。ポート毎の鳴り分けが  可能です。 <使用方法> 「かんたん利用モード」と「カスタム利用モード」とがあります。何も設定を行わない 初期状態では「かんたん利用モード」となります。 「かんたん利用モード」では契約者回線番号の着信の場合はポート1が鳴り、追加番号の 着信の場合はポート2が鳴ります。 「カスタム利用モード」では契約者回線番号の着信の場合はダイヤルイン登録番号0 (契約者回線番号)の着信とみなし、追加番号の着信の場合はダイヤルイン登録番号1の 着信とみなします AT#Mn i・ナンバー利用設定 n=0 かんたん利用モード(初期値) n=1 カスタム利用モード(着信時にダイヤルインの設定を利用) n=2 i・ナンバーを利用しない ◎ファームウェアのバージョンを電話機から確認できるようになりました。 <機能説明> ・ファームバージョン 1.07まではファームウェアのバージョンを ati3コマンドでのみ  確認できましたが、電話機から音声でバージョンを確認することができます。 <操作方法> ・電話機からの確認  電話機を設定確認モード(フッキング+#2)にしてから#5を入力する。  バージョン 1.10の場合「いち」「いち」「ぜろ」と聞こえます。 ◎リソースBODでアナログ通話終了後、MP128K通信に戻る回線接続のタイミングを 変更しました。 <機能説明> ・ファームバージョン 1.07まではリソースBODでアナログ通話終了後、直ちに回線を  接続し MP128Kの通信に戻りましたが、本ファームからはスループットBODによる回線  接続方法に変更しました。 回線再接続には下記の設定を使用します。   - AT!K : スループットBODによるデータ送信/受信時の Bチャネル追加の設定   - ATS179 : スループットBOD Bチャネル追加閾値   - ATS181 : スループットBOD Bチャネル追加評価時間 <使用上の注意> 本機能は AT!Jで「スループットBODによるBチャネルの追加を行わない」という設定でも 有効となります。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.04から1.07への変更内容 ******************************************************************************* ---------------------------- 不具合修正(4点) ---------------------------- ◎電話帳の登録(AT*S)で7件以上登録されていても,ボイス機能の設定内容表示(AT*R)で  最初の6件までしか表示されない不具合を修正しました。 ◎データ通信とアナログ電話同時切断時に ボイスMSGが出力されない不具合を修正しました。 ◎MN128mini-Vの電源を入れてからISDN回線(U点ケーブル)を差し込んでも、B1,B2ランプの点滅が  止まらない不具合を修正しました。 ◎RS232Cケーブル経由での64Kダイヤルアップ接続とアナログ電話同時発信時、  「RS232Cポート64Kで接続しました。」音声割れする不具合を修正しました。 ------------------------------- 仕様追加/変更(2点) ------------------------------- ◎スピーカフォン機能を追加しました。 <機能説明> ・通話中にスピーカフォンをONにすることにより、受話音声(相手側音声)  がスピーカから聞こえるようになります。 <操作方法> ・通話中に「フッキング」、「###」(#ボタン3回押下)でスピーカホン  (ON)となります。スピーカフォンをOFFにするには「フッキング+フッキング」  でOFFになります。 <使用上の注意> ・アナログポート1及び2で同時にスピーカフォンを使用することはできません。   ・スピーカフォン実行中、アナログ着信等でボイスMSG が音声出力された時点で    スピーカフォン機能は停止します。   ・本機能は NTTの付加サービス及び擬似コールウェイティング許容時には実行で    きません。   ・本機能を利用するにはアンプ内臓スピーカ(オプション)を接続する必要があります。 ◎着信時のボイスMSG出力回数指定機能を追加しました。 <機能説明> ・ファームバージョン 1.04までは着信時のボイスMSG出力回数が3回と決まっ  ていたのですが、本バージョンから出力回数の指定ができるようになりまし  た。出力回数は0〜255まで指定できます。出力回数を0に指定すると、  OFFと同じ意味になります。又デフォルトのMSG出力回数は3に設定されてい  ます。 <操作方法>   ・ATコマンドでの設定      ターミナルソフトからAt*P02=n(nに回数を指定します。)を入力する。   ・電話機からの設定     電話機を設定モード(フッキング+#1)にしてから77+02+n(nに回数     を指定します。)を入力する。 *******************************************************************************  ファームウェアバージョン1.02から1.04への変更内容 ******************************************************************************* ---------------------------- 不具合修正(1点) ---------------------------- ◎MacintoshのUSBポートに MN128mini-Vを接続時、PCが起動できなくなる不具合を  修正しました。 *******************************************************************************   ファームウェアバージョン1.01から1.02への変更内容 ******************************************************************************* ---------------------------- 不具合修正(1点) ---------------------------- ◎オンフック状態で At#aコマンドで音量調節を行っても調節できない不具合を修正  しました。