[ボタン]の設定項目
本体前面の「接続/切断」ボタンを利用して接続するときの接続先を選択します。
「なし」を選択すると、「接続/切断」ボタンでの接続は、利用できません。
自動接続相手先について
自動接続を行う相手先を選択します。
相手先を選択し自動接続相手先として設定すると、デフォルトルートが作成され自動接続が可能になります。
[自動接続]の設定項目
- 自動接続相手先1
自動接続で接続する相手先を選択します。 - 自動接続相手先2
自動接続を行う2番目の相手先を選択します。
もし最初の相手先1が話中などで接続できない場合は、自動的に相手先2へ発信します。
意図しない自動接続に注意!
自動接続を行う設定にした場合、WWWブラウザでURLを指定するなどインターネットへアクセスする操作を行うだけで、自動的にISDN回線が接続されて課金されます。
ネットワークの設定内容や運用の仕方によっては、回線が長時間接続されたままになったり、意図しない自動接続が行われてしまう可能性がありますので、必ず 「つなぐ・見る」タブの [保守] [通信料金] 情報や [接続状況] 画面、本体のランプ、液晶ディスプレイなどを確認してください。
特に次の場合に注意してください。
- 既存のLANに本装置を導入するとき
LANと同じサブネットのIPアドレスを本装置の本体のIPアドレスとして設定してから、自動接続を行う設定にしてください。
- 定期的に通信を行うソフトウェアをインストールしているとき
Ethernetのパソコンに、定期的に外部へのアクセスを行うソフトウェアをインストールしていると、意図しないときに回線が接続されることがあります。
意図しない自動接続を防止する方法
意図しない自動接続が起こるときは、以下のような方法で防止できる場合があります。
- 定期的に通信を行うソフトウェアを使わない、または定期的な通信を行わないような設定に変更する
- [接続/切断ログ] 情報を参照し、自動接続のトリガパケットを通信禁止とするIPフィルタを設定する
- 自動接続を行わない設定に変更し、必要なときに手動で接続する
- AutoDNSによるダイヤルアップの場合は、ホスト情報を登録して簡易DNSサーバ機能を利用する
自動接続の制限機能
課金超過を防止するため、自動接続を行う設定にしても以下の条件に該当する場合は自動接続を停止します。
- 料金による制限をしていて、その設定値を越える課金があった場合(購入時は、7日間に3000円の設定)
- 指定時間内に指定回数以上自動接続した場合(購入時は、60分に20回以上)
- 最大接続時間を超えて自動切断した場合(購入時は、最大接続時間は180分と設定)
- 自動接続可能な時間帯制限を設定していて現在時刻が時間帯以外の場合
自動接続機能が停止したときには、次の方法で制限を解除できます。
- [接続相手先登録] で停止条件の値を変更する
- [自動接続制限] 情報でリセットする
手動で接続する方法
自動接続を [なし] に設定した場合、回線を接続するには手動で以下のように操作します。
- 画面左側の「つなぐ・見る」タブをクリック後、 「つなぐ・見る」 [ダイヤルアップ接続/切断] をクリックします。
- [相手先情報] から接続相手先を選択し、 [接続] ボタンをクリックします。