【仕様変更/追加】

●設定/ログ関連

●ルータ関連

【不具合修正】

●設定/ログ関連

●ルータ関連

●その他



【Windows2000 Serverのパソコンを使用する際の注意】

Windows2000 Serverのパソコンで通信する場合、意図しない自動接続がおこる場合があります。この自動接続を防止するための対応としてパソコン側または本製品側に以下の設定を行う必要があります。

●パソコン側で対応する場合

以下の操作で設定をします。

  1. デスクトップから [マイネットワーク]のプロパティを開いて、[ネットワークとダイヤルアップ接続]のウィンドウを開く
  2. [ローカルエリア接続]のプロパティを開いて[ローカルエリア接続のプロパティ]ウィンドウを開く
  3. 「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をリストから選択し、プロパティをクリックして[インターネットプロトコル (TCP/IP)のプロパティ]ウィンドウを開く
  4. 右下の[詳細設定]をクリックして[TCP/IP詳細設定]ウィンドウを開く
  5. [DNS]タグの[DNSドメイン名]の下の「この接続のアドレスをDNSに登録する」のチェックをはずして [OK]ボタンをクリックする

●本製品側で対応する場合

  1. [ルータ設定(IP)]でAutoDNS機能を「on」にして、本製品を簡易DNSサーバとして使用する
  2. DNS Queryパケットに関するIPフィルタを登録する
    ip filter N reject dns qtype 6 (Nは1〜32までの数字)

    ※設定の全消去を行った場合、または端末型ダイヤルアップ接続やLAN型ダイヤルアップ接続のクイック設定で設定を行った場合は、自動的にフィルタ(ip filter 28 reject dns qtype 6 )が登録されます。

    設定方法について詳しくは、下記の【DNS Queryパケットに関するフィルタの設定】をご覧ください。

  3. ホスト情報にローカルエリア接続のドメイン名を登録する
    ip host xxx.xxx.xxx.xxx ###

    ※ xxx.xxx.xxx.xxxは、LAN内で使用していないIPアドレスです。
    ※ ###はWindows2000 Serverに設定しているワークグループドメイン名です。

    設定方法について詳しくは、MN128-SOHO SL11の「活用ガイド 第1部」 【5-15 本製品を簡易DNSサーバにする】をご覧ください。



【DNS Queryパケットに関するフィルタの設定】

◇[ルータ設定(IP)−オプション欄]

書式 : ip filter {fnumber type dns qtype number}

fnumber .....フィルタ番号 [1..32]
type .....フィルタタイプ
pass ..... 一致すれば通す
reject .....一致すれば破棄する
dns ..... "dns"
qtype ".....qtype"
number .....クエリタイプ番号

※クエリタイプ1または12を破棄する設定にすると簡易DNSサーバ機能は使用できません。