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TA機能

パソコンをDTEポートに接続するとISDN TAとして動作します。 パソコンの台数が増えたらルータ機能を使いましょう。

設定について
主な特徴
RVS-COM対応について
CTI対応について
現在の最新バージョンを元に記述しています。
MN128-SOHO SL11Ver.1.31 (99.09.20)
MN128-SOHO FRVer.1.31 (99.09.20)
MN128-SOHO SL10Ver.2.20 (99.09.20)
MN128-RVer.1.21 (99.09.20)
MN128-SOHOVer.1.50 (99.09.20)
MN128-V3Ver.1.50 (99.09.20)
設定について
TA機能の設定はDTEポート経由で行います。MN128のDTEポートとパソコンのDTEポートを付属のシリアルケーブルで接続し、設定ユーティリティ「MNマスター」や「MNマスター10」「MNマスター11」で設定できます。もちろんターミナルソフトからATコマンドを用いて設定することもできます。
主な特徴
  • PIAFS対応
    PHSのデータ通信サービス「PIAFS 32K」「PIAFS 64K」に対応しています。PHSに発信したり、PHSからの着信を受けたりすることが可能です。

    NTT DoCoMoのPIAFS 64Kに対応しています。

  • OCN対応
    OCNダイヤルアクセス、OCNエコノミー(128Kbps低速専用線)にも対応しています。

  • 高速DTEインタフェース
    パソコンと最高230.4Kbpsで通信可能ですので、余裕をもったデータ処理時間を可能にします。また、ビットレートを自動的に判別することができます。判別可能な通信ビットレートは以下の通りです。
    • 1.2 2.4 4.8 9.6 19.2 38.4 57.6 115.2 230.4Kbps
    • データ長 8 bit
    • ストップビット長 1bit

  • 多彩な通信モード
    Bチャネルでは、38.4KbpsまでのV.110通信と64Kbps、128KbpsのHDLC通信、32KbpsのPIAFS通信をサポートしています。 Dチャネルでは、X.25によるパケット通信をサポートしています。また、多数のX.28コマンドをサポートしています。 Dチャネルパケット交換サービスの発着信操作を、ATコマンドで行うこともできます。

  • 全自動非同期/同期PPP変換機能(AutoPPP)により、64Kbpsの同期PPP通信をサポート
    非同期PPPと64Kbpsの同期PPP(HDLC)の相互変換を自動的に行います。 現在お使いの非同期PPP用のソフトウエアをそのまま使用して、64Kbpsの同期PPP通信を行うことができます。

  • バルク通信の標準、MP通信をサポート
    デファクトスタンダードとして普及し始めたMPプロトコルを使用して、128Kbpsでインターネットアクセスを行えます。MP通信モードでは、ISDNの2つのBチャネルを束ねて通信を行うことができます。また、PPP/MP自動変換機能(AutoMP)も搭載していますので、PPP通信が行えるコンピュータは自動的にMP通信も行うことができます。

  • Apple Remote Accessでも高速通信が可能(HDLC(ARA)通信機能(独自方式))
    ARAのパケットフレームを抽出し、HDLCフォーマットに変換して通信するHDLC(ARA)通信モードをサポートしていますので、ARA接続の際にも64Kbps、128Kbpsで通信できます。

  • プロトコルを選ばない無手順非同期/同期変換機能もサポート(独自方式)
    コンピュータから無手順で送られたデータを随時HDLCフォーマットに変換して64Kbps、128Kbpsで通信することができます。モデム用のソフトウェアをそのまま使用して高速な通信を行うことができます。

  • 128Kbpsバルクモード(独自方式)
    ISDNのBチャネル2本を束ねて128Kbpsで使用できます。もう1チャネルの接続、切断作業は、MN128-SOHO SL10が自動的に行いますので、現在ご使用の非同期PPP用のドライバを使用して128Kbpsバルク通信を行うことができます。

  • Bandwidth-On-Demand(BOD)機能、BACP対応
    自動的にISDN回線の通信速度64Kbps/128Kbpsを切り換える(Bandwidth-On-Demand=BOD)ことが可能です。BOD機能は、MPプロトコルのみでも使用できますが、相手先が対応している場合は制御プロトコルの業界標準であるBACPを使用することも可能です。

    1. スループットBOD:
      回線上の通信量に応じて自動的にチャネルの増減を行います。
    2. リソースBOD:
      128Kbps通信中に音声発信あるいは音声着信があった場合、1チャネル解放し、通話終了後128Kbpsに復帰します。

  • コマンドインタフェース
    業界標準のHayes互換ATコマンドをサポートしています。
RVS-COM対応について
ドイツRVS社が開発したコミュニケーションソフトウェア「RVS-COM」に対応しています。DTEポートにつないだパソコン上でのFAXの送受信等、多彩な機能が使用可能です。

RVS-COMは、さまざまなコミュニケーション機能を持つ高性能統合ソフトウェアです。MN128のDTEポートに接続したパソコンにRVS-COMをインストールすると、FAXモデムがなくても、パソコンから直接FAXのデータを送受信することができます。

MN128-SOHO SL11 Ver.1.30(99.08.18)からは、従来のRVS-COMの設定方法が、「RVS-COM 2000」の「RVS ISDN-DCP」の対応に伴い変更になりました。
詳しくはリリースノートをご覧ください。

RVS-COMの初期設定ファイルに一部不具合があり、修正をおこなったRVS-COMの最新アップデートファイルを、下記URLにて公開されています。MN128-SOHO SL10用の初期ファイルの追加などもありますので、RVS-COMをお使いのお客様は、一度ご覧ください。 http://www.megasoft.co.jp/update/rvscom/index.html
RVS-COMの使用方法については、RVS-COMのマニュアルを参照してください。
RVS-COMを使用できるのは、DTEポートにつないだパソコンだけです。
RVS-COMはWindows95およびWindowsNT4.0に対応しています。WindowsCE、Macintoshでは使用できません。
MN128では、RVS-COMの「TA FAX」「リモートコントロール」「ファイル転送」「テレフォニー」の機能について動作を確認しています。
MN128には、RVS-COMは付属していません。別途ご用意ください。

RVS-COMについてのお問い合わせ先
RVS-COMの入手方法やサポート情報などについては、RVS-COMの販売元であるメガソフト株式会社までお問い合わせください。

RVS-COM発売元: メガソフト株式会社
TEL:06-386-2072
FAX:06-386-2123<
RVS-COM開発元: ドイツRVS DatentechnikGmbH


DTEポートをデータ通信などで使っているときは、FAXを送受信できません。

RVS-COMが起動しているときは、RVS-COMで使用中のCOMポートを、他の通信ソフトウェアで使うことができません。他の通信ソフトウェアで同じCOMポートを使うときは、RVS-COMを終了させてください。

RVS-COMを使って通信しているときは、設定ページからの設定はできません。設定するときは、RVS-COMを終了させてください。

CTI対応について
  • CTI対応
    MN128シリーズは、CTIソフトウェア開発のための機能を搭載しています。ご希望の方には、コマンドの詳細資料を配布いたします。詳細は下記をご覧ください。

    MN128シリーズのCTI対応について

    ※対応しているのは、MN128-SOHO SL11, MN128-SOHO SL10(Ver.1.10以上), MN128-SOHO(Ver.1.30以上), MN128-V3(Ver.1.30以上)です。

    MN128シリーズで対応しているCTIソフトウェア

    ■製品名
    ■問い合わせ先
    いらっしゃりお Ver.1.11
    (98.11.20)
    ■NTT-TE北海道
    マルチメディア営業本部
    マルチメディアビジネス担当(CTIソフトウェア担当)「いらっしゃりお」サポート
    TEL : 0120-304889 (フリーダイヤル)
    [土・日・祝を除く 9:00〜17:00]
    http://www.te-hokkaido.co.jp/
    MN128-SOHO SL11, MN128-SOHO SL10, MN128-SOHO, MN128-V3以外で上記のCTIソフトウェアに対応している機種につきましては、NTT-TE北海道までお問い合わせ下さい。

*)記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
*)記載の仕様・価格については、予告なく変更する場合があります。


1999.10.12
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