| 1. |
製品概要 |
| |
(1) |
光アクセスサービス(FTTH)にも対応可能な高速ルータ |
| |
|
実行スループットFTP時最大80Mbps、PPPoE(*8)接続時最大67Mbpsを実現し、Bフレッツなどの光アクセス(FTTH)サービス環境にも十分対応した処理速度を備えています。 |
| |
(2) |
54Mbps/11Mbpsの無線LAN接続に対応 |
| |
|
「MN8500-CB」のPCカードスロットにIEEE802.11a/b準拠の高速無線LANコンボカード「MN-WLC
54a/11b combo」をセットすることで、IEEE802.11a(5GHz)モードによる最大54Mbpsの無線アクセスポイントとして利用できます。また、「MN-WLC
54a/11b combo」または既に販売中の「MN SS-LAN CARD 11 HQ-R」(*9)をセットすることで、IEEE802.11b(2.4GHz)モードによる最大11Mbpsの無線アクセスポイントとして利用できます。 |
| |
(3) |
PPPoEマルチセッション接続機能(*10) |
| |
|
3つのPPPoEセッションへ同時に接続することが可能で、フレッツ・ADSL(*11)、Bフレッツ等の複数のPPPoEセッションを利用可能なサービスを使用する際に、プロバイダ経由の通常のインターネット接続とフレッツ・スクウェア(*12)、BROBA(*13)などへの同時接続が可能です。また複数のプロバイダへの同時接続も可能です。 |
| |
(4) |
充実のセキュリティ機能 |
| |
|
有線LANのセキュリティ機能として、静的パケットフィルタリング機能(*14)に加え、ステートフル・パケット・インスペクション機能(*15)、不正アクセス検知機能(*16)、VPNパススルー機能(*17)、DMZ機能(*18)を装備しており、無線LANのセキュリティ機能として、SSID(*19)を空白で設定している無線LANクライアントの接続拒否機能や、WEP(*20) 64/128/152bit機能、無線端末限定機能(MACアドレス(*21)登録方式)を装備していますので安全なブロードバンド環境を実現することができます。
|
| |
(5) |
4ポートスイッチングハブ搭載 |
| |
|
10/100Mbps対応、全二重/半二重の自動認識機能(*22)、ストレート/クロスケーブルの自動認識機能(*23)対応の4ポートスイッチングハブを搭載しています。 |
| |
(6) |
複数固定グローバルIPアドレス(LAN型接続(*24))対応 |
| |
|
複数のグローバルIPアドレスを取得してLAN型で利用する接続形態に対応します。また、ネットワーク側にIPアドレスを付与しないアンナンバード方式の接続形態にも対応しています。 |
| |
(7) |
グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの混在環境対応(NAT&スルー機能) |
| |
|
PPPoE LAN型接続で利用する際、LAN内にグローバルIPアドレスをもつ端末と、プライベートIPアドレスをもつ端末の混在環境が実現できます。 |
| |
(8) |
セッション・キープ・アライブ機能(*25) |
| |
|
回線側からの予期せぬPPPセッション切断の場合でも、自動的に再接続するセッション・キープ・アライブ機能を搭載しています。 |
| |
(9) |
Universal Plug and Play(UPnPTM)対応(*26) |
| |
|
UPnPTMに対応し、Windows Messenger(Version4.7以降)、MSN
Messenger(Version5.0以降)のビデオチャットやアプリケーション共有などの機能を、LANポートに接続した複数台のパソコンから同時に利用できます。
|
| |
|
|
| 2. |
対応サービス |
| |
NTT東日本・NTT西日本が提供する「Bフレッツ」及び「フレッツ・ADSL」
※フレッツ・ADSLモア(12Mbps対応)を含みます。 |
| |
|
|
| 3. |
販売開始時期 |
| |
平成15年3月15日(土) |
| |
|
| 4. |
販売価格 |
| |
| ・MN8500-CB 1台 |
標準価格24,800円(税別) |
| ・MN-WLC 54a/11b combo 1枚 |
標準価格19,800円(税別) |
| ・MN8500-CB AB2S無線LANカードセット(※1) |
標準価格49,800円(税別) |
| ・MN8500-CB AB1S無線LANカードセット(※2) |
標準価格37,800円(税別) |
※1:MN8500-CB1台とMN-WLC 54a/11b combo 2枚のセット
※2:MN8500-CB1台とMN-WLC 54a/11b combo 1枚のセット |
| |
|
| 5. |
販売方法 |
| |
全国量販店およびパソコンショップ等の販売代理店で販売します。
NTT-ME、NTT-MEグループ各社ならびにNTT-Neomeitグループ各社で販売します。 |
| |
【お客様からのお問い合わせ先】
MNインフォメーションセンタ
電話:0120-128064(フリーダイヤル)
[土・日・祝日を除く9:30〜12:00 13:00〜17:00]
FAX:0120-128194(フリーダイヤル)
|
| |
|
| 6. |
販売目標 |
| |
・MN8500-CB.....年間3万台
・MN-WLC 54a/11b combo..... 年間5万枚 |
| |
|
| 7. |
パッケージ内容 |
| |
| 【MN8500-CB】 |
|
| ・MN8500-CB |
×1台 |
| ・専用ACアダプタ |
×1個 |
| ・スタンド |
×1個 |
| ・イーサネットケーブル(カテゴリ5/ストレート)1.8m |
×1本 |
| ・取扱説明書 |
×1冊 |
| ・保証書 |
×1部 |
| 【MN8500-CB AB2S無線LANカードセット】 |
|
| ・MN8500-CB同梱物 |
|
| ・MN-WLC 54a/11b combo |
×2枚 |
| 【MN8500-CB AB1S無線LANカードセット】 |
|
| ・MN8500-CB同梱物 |
|
| ・MN-WLC 54a/11b combo ×1枚 |
|
|
| |
|
| 8. |
製品紹介ホームページ |
| |
以下URLで「MN8500-CB」、「MN-WLC 54a/11b combo」に関する最新情報をお知らせして いきます。
http://www.ntt-me.co.jp/mn/ |
| |
|
| 9. |
製品仕様 |
| |
別紙1,2,3をご参照ください。 |
| |
【本件についてののお問い合わせ先】
MNインフォメーションセンタ
電話:0120-128064(フリーダイヤル)
[土・日・祝日を除く9:30〜12:00 13:00〜17:00]
FAX:0120-128194(フリーダイヤル)
|
| (*1) |
MN128シリーズ |
| |
平成7年12月8日に発売したISDNターミナルアダプタ「元祖MN128」からスタートした現「MN128miniシリーズ」と、平成9年6月に発売したISDNダイヤルアップルータ「MN128-SOHO」からスタートした「MN128-SOHOシリーズ」を合わせたシリーズの総称で、常に市場価格と最新機能をリードして製品をリリースし、市場での高いシェアを得ています。
|
|
|
| (*2) |
MN7000シリーズ |
| |
ADSLを中心としたブロードバンドユーザを主なターゲットとするブロードバンド専用機器シリーズです。 |
|
|
| (*3) |
BAシリーズ |
| |
ADSL、光アクセス(FTTH)サービス等のブロードバンドユーザ向け機器シリーズです。 |
|
|
| (*4) |
光アクセス(FTTH)サービス |
| |
光アクセス(FTTH(Fiber to the home))サービスは光ファイバケーブルをユーザ宅に引き込む形態のブロードバンドアクセスサービスのことです。 |
|
|
| (*5) |
MN8000シリーズ |
| |
光アクセスサービス(FTTH)に対応したブロードバンド専用機器シリーズです。 |
|
|
| (*6) |
IEEE802.11a/b |
| |
IEEE802.11a/b は、5GHzの無線周波数帯を利用し、無線部の最大伝送速度54Mbpsを実現する「IEEE802.11a」と、2.4GHzの無線周波数帯を利用し、無線部の最大伝送速度11Mbpsを実現する「IEEE802.11b」の2つの無線の規格を指します。
「MN-WLC 54a/11b combo」は「IEEE802.11a」と「IEEE802.11b」の2つの規格に準拠しています。 |
|
|
| (*7) |
Bフレッツ |
| |
NTT東日本・NTT西日本が提供している、光ファイバを使用した高速常時インターネット接続サービスです。詳しくは以下URLを参照してください。
NTT東日本:http://www.ntt-east.co.jp/
NTT西日本:http://www.ntt-west.co.jp/
|
|
|
| (*8) |
PPPoE |
| |
PPPoE(Point-to-Point Protocol over Ethernet)は、NTT東日本・NTT西日本のフレッツサービスにおいて、ISPの選択に必要なプロトコルです。イーサネットLANを仮想的な回線に見立てて、2点間で、ユーザIDとパスワードを用いた認証により接続します。IETF
RFC2516によって規定されています。 |
|
|
| (*9) |
MN SS-LAN CARD 11 HQ-R |
| |
IEEE802.11b準拠の無線LANカードです。 |
|
|
| (*10) |
PPPoEマルチセッション機能 |
| |
同一ホストから複数のPPPoEセッションを同時に利用する機能です。 |
|
|
| (*11) |
フレッツ・ADSL |
| |
NTT東日本・NTT西日本が提供している、ADSL回線を使用した高速常時インターネット接続サービスです。詳しくは以下URLを参照してください。
NTT東日本:http://www.ntt-east.co.jp/
NTT西日本:http://www.ntt-west.co.jp/ |
|
|
| (*12) |
フレッツ・スクウェア |
| |
NTT東日本・西日本が提供する、フレッツ・シリーズ(フレッツ・ADSL、Bフレッツ、フレッツ・ISDN)ご利用のお客様専用のブロードバンドポータルサイトです。
NTT東日本:http://www.ntt-east.co.jp/flets/
NTT西日本:http://www.ntt-west.co.jp/flets/ |
|
|
| (*13) |
BROBA |
| |
NTT-BBの運営するブロードバンドコンテンツサービスです。
BROBAホームページ:http://www.broba.cc/ |
|
|
| (*14) |
静的パケットフィルタリング機能 |
| |
WAN側から入ってくるパケットやWAN側へ出て行くパケットに関して、送信元IPアドレス/ポート、宛先IPアドレス/ポート、プロトコルを条件として、通過させるか破棄させるかのルールを設定することで、侵入や不要なパケットの送信を防ぐパケットフィルタリング方式です。 |
|
|
| (*15) |
ステートフル・パケット・インスペクション機能 |
| |
送出パケットの情報から戻りパケットを予測して、パケットの通過や破棄を決定する動的なパケットフィルタリング方式です。 |
|
|
| (*16) |
不正アクセス検知機能 |
| |
WAN側から不要なパケットの大量送信によるシステムの停止を目的とした攻撃(DoS(Denial of
Service))を検知してパケットを破棄します。検知可能な攻撃は「TCPスキャン」、「UDPスキャン」、「ICMPエコー」です。 |
|
|
| (*17) |
VPNパススルー機能 |
| |
VPN(Virtual Private Network)は、遠隔地にある2つのネットワーク間を仮想的な経路で結び、仮想プライベートネットワークとして利用することを指します。「MN8500-CB」は、「PPTP」、「IPSec」、「L2TP」の3つの方法でVPNを構築する際のパケットを透過するVPNパススルー機能を搭載しています。 |
|
|
| (*18) |
DMZ |
| |
DMZ(De-Militarized Zone)を利用すると、WAN側からLAN側へ送られた宛先不明のパケットを、DMZで設定した特定のIPアドレスへ転送することができます。
DMZによって転送されるパケットは、すべてのセキュリティフィルタ(フィルタリング、 ステートフル・パケット・インスペクション、ワンタッチセキュリティ)を通過して、設定されたIPアドレスへ転送されます。 |
|
|
| (*19) |
SSID |
| |
同じ無線LANグループであることを認識するための無線グループIDです。 |
|
|
| (*20) |
WEP |
| |
WEP(Wired Equivalent Privacy)は、無線LANの国際標準規格で定められた、標準暗号化の方式です。「MN-WLC
54a/11b combo」は、64/128/152bitの3方式に対応しています。 |
|
|
| (*21) |
MACアドレス |
| |
MACアドレスは、各イーサネットLANカードに固有のID番号です。 |
|
|
| (*22) |
全二重/半二重の自動認識機能 |
| |
同時に送受信データのやりとりを行う全二重通信モードと、送信データまたは受信データのやりとりを交互に行う半二重通信モードを、自動的に認識して通信する機能です。 |
|
|
| (*23) |
ストレート/クロスケーブルの自動認識機能 |
| |
LANポート(LAN1〜4)に接続するLANケーブルの結線がストレートのケーブルかクロスのケーブルかを自動的に認識して通信する機能です。 |
|
|
| (*24) |
LAN型接続 |
| |
複数のグローバルIPアドレスをセグメント単位で取得して利用する接続形態です。
「MN8500-CB」はLAN型接続を利用する際、ネットワーク側にIPアドレスを付与しないアンナンバード方式の接続形態にも対応しています。 |
|
|
| (*25) |
セッション・キープ・アライブ機能 |
| |
予期せぬ回線切断の場合でも、可能な限り自動的に接続を回復するため、サーバ等をインターネット上に公開しているユーザでも安心して運用を行えます。 |
|
|
| (*26) |
Universal Plug an Play(UPnPTM) |
| |
UPnPTMは、TCP/IPベースでネットワークデバイスの自動検出や情報交換などを行う技術です。UPnPに対応するネットワークアプリケーションには、Windows
MessengerやMSN Messengerがあります。UPnP Forumによって仕様が策定されています。 |
|
|
|
項 目
|
仕 様
|
WAN
インタフェース |
ポート数 |
1 ポート |
| コネクタ形状 |
8 ピンモジュラージャック (RJ-45) |
| 物理インタフェース |
IEEE802. 3 (10Base-T)、 IEEE802. 3u (100Base-TX) |
| 通信速度 |
10/100Mbps (自動設定) |
| 全二重/半二重 |
全二重/半二重 (自動判別) |
| MDI/MDI-X (ストレート/クロスケーブル) |
スイッチにより切り替え可能 |
LAN
インタフェース |
ポート数 |
4 ポート |
| コネクタ形状 |
8 ピンモジュラージャック (RJ-45) |
| 物理インタフェース |
IEEE802. 3 (10Base-T)、 IEEE802. 3u (100Base-TX) |
| 通信速度 |
10/100Mbps (自動設定) |
| 全二重/半二重 |
全二重/半二重 (自動判別) |
| MDI/MDI-X (ストレート/クロスケーブル) |
自動検知 |
無線
インタフェース |
物理インタフェース |
IEEE802. 11a/ARIB STD-T71 |
| IEEE802. 11b/ARIB STD-33/STD-66 |
PCカード
スロット |
ポート数 |
1 ポート |
| 仕様 |
PCMCIA( Type II )/CardBus( Type II ) |
ユーザ
インタフェース |
WANポート極性切替スイッチ |
MDI/MDI-X (ストレート/クロスケーブル)切替用 |
| CLEAR SETTINGボタン |
工場出荷時設定用 |
| 状態表示ランプ |
POWER |
通電/本体状態表示 |
| WAN |
WANリンク |
| LAN1, LAN2 |
イーサネットリンク状態表示 |
| LAN3, LAN4 |
| WIRELESS |
無線リンク状態表示 |
| 動作環境 |
動作温度 |
5 〜40℃ |
| 動作湿度 |
20〜85%(結露しないこと) |
| 電源電圧 |
DC12V (専用ACアダプター使用) |
| 消費電力 |
約AC15W以下 |
| 外形寸法(本体のみ) |
約42(W)×145(D)×195(H) [o] (スタンド含まず) |
| 重量 (本体のみ) |
約520g |
| 適合規格 |
VCCI クラスB |
※1 無線機能は、 対応無線LANカード装着時