村瀬 勇哉|キャリアストーリー

Career Story#あらゆる技術を東日本へ

あらゆる領域の
エンジニアリング経験を、
地域社会へ還元したい。

Infra Engineer
村瀬 勇哉(2015 年入社)

Yuya Murase

社会インフラデザイン部
まちづくり推進部門
アグリエンジニアリング担当

Career Path

  • 1年目

    電話・インターネットの
    故障修理を担当

    設備部サービスセンタ
  • 5年目

    故障受付(113番)の
    電話応対業務を担当

    テクニカルサービスセンタ
  • 7年目

    電気通信工事の
    安全管理・品質検査を担当

    エンジニアリング企画担当
  • 9年目

    農業用ハウス建設工事の
    施工管理を担当

    アグリエンジニアリング担当
Beginning

入社前に思い描いていたこと

地域の通信インフラを支える
プロになる

日本全国の通信を支えるNTTグループで電気通信工事に携わり、地域の通信インフラの保守・構築に貢献したい。具体的には、電話やインターネットを使うお客さまと直接触れ合いながら、その地域に住む人々のためになることを実感できる環境で働きたいと考えていました。そういった環境を通じて将来は通信インフラエンジニアのプロフェッショナルになることを意識し入社しました。

  • 1年目
    社会のためになっていることを実感できる場所。設備部サービスセンタ

    電話・インターネットの故障・修理業務に従事。1〜2年目は修理手配書をもとに故障・修理対応を完遂することが基本。現場にはマニュアルにはない多様なケースがあり、一人で業務を遂行できない場合は、先輩方に指導のもとスキルを身につけました。3〜4年目には後輩への業務指導も行うようになり、サービスセンタ全体に波及するような業務にも携わることで、大小さまざまな成果を上げることができるようになりました。お客さまから「ありがとう」と言っていただける、社会のためになっているというやりがいを実感できる職場でした。

    COLUMN
    責任感とプロ意識。

    1年目の新人であっても、お客さまの前に立てばNTT東日本グループの故障・修理のプロとして見られることを学ぶ。この経験が、インフラエンジニアとしての責任感とプロ意識を醸成する大きなきっかけとなりました。

  • 5年目
    東日本全域を支える応対業務で、組織力の向上に貢献。テクニカルサービスセンタ

    東日本全域の故障受付の電話応対業務を担当。故障・修理の1次受付をするオペレーター業務、故障・修理の現場のインフラエンジニアのサポートを行うオーバーヘッド業務、担当部門のチームを牽引するグループリーダー業務など、フロントにおける業務を約2年間ですべて経験。グループリーダー業務のでは、約10人のチームを担当し、自らのスキルセットである設備系知識をチームに展開するためにエンジニアリング研修や各種マニュアルなどドキュメント作成に注力。一人でなく、チームという組織力を高めていくことに貢献しました。

    COLUMN
    スキルを広げ、深める。

    NTTグループには職場以外にも自らのスキルを広げ、深める大切な機会が多くあり、応対コンクールや現場力向上フォーラムに選手や指導員として参加。エンジニアとしての技術的なスキルを深めていくことはもちろん、電話応対という専門スキルも習得することができました。

  • 7年目
    電気通信工事の全体像を学び、安全と品質を守る。エンジニアリング企画担当

    電気通信工事における安全管理及び施策の企画立案・実行管理、そして工事完了後の検査業務を担当。担当するエリアは北海道全域。本業務を通じて、通信インフラ設備の工事の全体像を把握することができました。それと同時に、各部門・各担当が抱えている個々の課題を理解しつつ、業務を推進することの難しさとも直面。全体のゴールを見据えつつ、部門内外の同僚とコミュニケーションを重ね計画通りに業務を推進し、多くのノウハウやスキルを獲得することができました。

  • 9年目
    通信から農業へ、多様な工事の経験。アグリエンジニアリング担当

    農業用ハウス建設工事における施工管理業務を担当。主にNTTアグリテクノロジー社で業務に従事し、これまでとは異なる工種の管理を実施。建築工事は初めての経験であり、通信という領域のみならず、土木工事・建築工事・管工事・電気工事など、多様な分野を学べる貴重な機会となっています。フォークリフト運転免許など、業務で必要な資格も会社の支援のもと取得。現在は、安全に関するとりまとめや社員横断での施策の実行を担当し、ハウス建設事業に必要な標準化やルール化を図り、より良い品質を保った工事ができる体制構築に邁進。

    COLUMN
    通信で培ったエンジニアリングの可能性。

    NTTグループがなぜ農業の仕事を? はじめはそんな疑問もありましたが、それと同時に通信のエンジニアリングが生み出す仕事の可能性を感じ、多様な経験を積むことができています。

Future

いま、そしてこれから思い描くこと

多様な工事経験を活かした
インフラエンジニアへ。

土木・建築など関連工事の現場を経験し、電気通信工事だけでなく、多様な現場で働くエンジニアの立場を心から理解できるインフラエンジニアになりたい。コアは電気通信工事のインフラエンジニアでありつつも、より多くの工種のエンジニアが関わる、より大きなプロジェクトにおいて、他の工種の現場経験があるからこそ創れる価値がきっとあると私は信じています。そしてネットワークでつながり続ける現代社会において、NTT-MEのコア業務である通信エンジニアリングが関与しない領域は限りなく少ないと思います。だからこそ、工種・地域といった領域を越え、あらゆる工事の経験ができるNTT-MEというフィールドで、私はこれからも多様な経験を積み、社会に貢献し続けていきます。

FEATURENTT-MEのインフラづくり。

NTT-MEは東日本の各地域の暮らしを支えるために、地域に密着した現場力と先端技術を駆使しています。2011年3月、東日本大震災で多くの通信設備が被害を受けた東北沿岸部。現在、その復旧で培ってきた通信・電気工事の技術を、仙台の深沼エリアの再生にも活かし、太陽光設備の整備など脱炭素に向けた取り組みをはじめています。これからも多様なインフラづくりに関与し、持続可能な地域循環型社会の共創を目指して、東日本のあらゆる地域のために迅速に対応、貢献できる技術力を磨き続けています。